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虹の向こう側

shasta.exblog.jp

きっと。

震災から2週間。

これほど自分の状況に「サレンダー」という言葉があてはまったことは未だかつてない。日本の非常事態にいてもたってもいられない。いつもだったら、あっちに飛んで行ったり、こっちに飛んで行ったり、せめて身体で出来ることが少しでもあるのに、骨がくっつくまでに後2ヶ月の間、このブレースを付けての生活。あの瞬間のイヤな予感がまさかここまで長引くとは、、、。

でも、どんなにきつくてもサレンダーするしかない。この状態の中で最善のことをするしかない。そのことはわかっているけれど。

年初めに、今年の自分の運勢ということで易を立てた。実はその時に今年前半の卦があまりにも悪くて、その卦を封印していた。忘れ去ってしまえば、それは起こらない、現実は自分の思いで創れるのだから。そんな思いがあったのだけれど、易は見事に的中。そしてその卦をじっくり見たら、今の日本の状態とまったく同じなのだ。「坎為水」64卦の中で一番の苦難の卦。水が二つ重なっているので、水難の卦でもある。それに「雷天大壮」が重なっているので、もうこれは大変な力づくの苦難を示す。でも、私の苦難が3ヶ月の自宅療養で済んだのは、日本の苦難に比べればほんとうに小さなことではあるけれど。

でも、易が示してくれるのは、どんなに暗い状態でも明けない夜はないということ。私の運勢の卦は、その後「水天需」徐々に少しずつ回復しいく。そして「風火家人」家族や仲間が集まり、力を合わせる温かな卦へと移っていく。

堪え難い苦難の先に、暖かい暖炉を囲んだ家族との優しい時間が待っている。

きっとリンクしている。日本と私。きっとこれから徐々に復興が進んで、いままでちょっとばらばらだった日本人の思いがひとつになって、家族の絆ができる。

そうしなければ。被災され命を落としたたくさんの魂のためにも。

がんばれ、日本。そして、がんばる私。
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by serendip888 | 2011-03-25 10:05 | 独り言
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