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虹の向こう側

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出雲、神旅(7)

いよいよ出雲最終日。

昨日に引き続き朝から曇り空。今日は奥出雲まで車を走らせるので、お天気の神様にぜひ持ちこたえて頂きたい!と空を見上げてお願いする。すると、雲の一点から青空が見え始めた。出雲の神様が動いてくださっている気配をひしひしと感じながら奥出雲へのドライブはスタートした。

今日運転してくださるのは、「あたらしい出雲旅行」の写真を担当された青木和幸さん、真貴子さんのご親類で、奥出雲にある島根デザイン専門学校の校長をされている。奥出雲をこよなく愛し、町の至る所に青木さんやデザイン学校の学生さんがデザインされたという奥出雲町起こしのデザインを見ることができる。ヤマタノオロチや出雲の神々も青木さんのセンスにかかり、おしゃれで魅力的なキャラクターとして描かれている。実は私も服飾デザインとグラフィックデザイン出、センスがよくてダンディーな青木さんの登場に非常に感激!出雲ツアー最強のサポーターを神様は用意してくださっていた。
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朝からハイテンションでスタート!奥出雲へ向けてのドライブは向かう方角に青空が見え始めて、気分はさらにハイになる。もう完全に守られ、用意されている、そう強く確信した。
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オロチ伝説が色濃い斐伊川の源流に向かう美しいドライブラインを走りながら、出雲の美しさそして神話に込められた魔法のような輝きは、この奥出雲に色濃く存在することを感じた。まず最初に向かったのは稲田姫が産湯を浴びたという「産湯の池」、神話の原風景がそこにあった。この場所の静寂とおだやかなエネルギーには圧倒的な存在感がある。二千年の時を超えて、大地から耕された光り輝く稲穂のようにみずみずしい稲田姫が息づいている。鳥居をくぐると優しく力強い光が空から降り注いで来た。ああ、稲田姫様が歓迎してくれている、純粋にそう感じた。

その後、稲田神社を参拝。地元の美味しいレストランやヤマタノオロチをキャラクターにした地元の観光電車、オロチ号の乗車等(上の写真、オロチ号のキャラクターも青木さんデザイン)、ツアーに組み込めそうなアイデアも続出。奥出雲の重鎮とも言われる青木さんの顔の広さでどんどんとツアーの骨格が固まっていく。
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だいたいのルートも周り、美味しいコーヒーを飲み終えて、夕方の東京行きのフライトのために出雲空港へ。実りある3泊4日の旅だった。空港で真貴子さんと青木さんとお別れして飛行機に乗り込む頃になると外は大雨に変わっていた。オロチマジック?!いたずら好きなヤマタノオロチがばっちりウィンクしている(笑)。
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いや、マジで。

東京に戻り、翌朝ホテルでシャワーを浴びた後に鏡をふと見ると、、、

出た!ヤマタノオロチ??!!横には因幡の白兎のもいる〜!。
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さあ、いよいよ、いたずら好きなオロチに愛されたマジカルな出雲女神ツアーが本格稼働します!

ツアー詳細は追ってブログにてお知らせします。お楽しみに!!
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by serendip888 | 2014-12-02 10:48 | 魔法
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