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虹の向こう側

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キャンプ・デビュー顛末記

待望のキャンプ・デビューを果たしました!一体全体この柔な私がキャンプなんて出来るんだろうか・・・、実はかなり不安だった。寒いのは苦手だし、なにしろ小さい頃から土の上を歩くのは大嫌いだったんだから。それをその土の上にぺらぺらのテントを張って寝袋で寝るなんてねえ・・・。だから事前にリビングルームにテントを張って寝袋引いて、予行練習して、自分なりに気持ちも盛り上げ、当日に挑んだ。

しかし、自分の寝袋は自分で持って行かなければならないというもっとも基本的なことを私は忘れてました^^;)。

d0050616_5152242.jpg今回のキャンプサイトは家から距離にして約30マイル、普通に運転すれば30分で着いてしまう距離だけど、なにしろWood Sideの山奥のState Parkで、くねくねヘアピンカーブばりばりの山道を行くので、1時間以上は掛かる。それで、キャンプサイトに着いてテントも張り終わって、さて、ハイキングでもしましょう、という頃になって、「あれ?寝袋持ってきた?」と聞かれた。「えっ?アタシは持ってないよ。」・・・って、自分で持って来てないのに誰が持ってるんだよ???カーキャンプなんだから荷物は自動的に車の中に入っていると、何の疑いもなかったのだ。それでもって、さすがに寝袋ないとどうにもならない。それで片道1時間の山道を家に取りに行ってもらう。アタシはその間、張りたてのテントの前で日向ぼっこしながら「柳生宗矩」読書。いやあ、申し訳ないことをしたなあ、次回は必ず自分で持ってくるから・・・、とつくづく反省。

それで、気を取り直して近場をちょこっとハイキングしてから待望のキャンプファイヤー!火を起こしてもらって、カレーライスを作ってもらって、コーヒー入れてもらって、お片づけもしてもらって、ともかく自分がしたことは、ただメラメラと燃える炎をじっと眺めていたことだった^^;)。

自分はアウトドアには向きません^^;)。少なくとも面倒をみてあげよう、という殊勝な心がけを持つお方がいなければ、一生キャンプファイアーとは無縁な人生を送ることでしょう。

しかし、アウトドアで飲むコーヒーもキャンプファイアーの傍らで食べるカレーライスもなんであんなに旨いんでしょ。

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朝起きてトイレに行った帰り道、木の向こうにひとつだけ朝日のスポットライトを浴びて光るテントがあった。「おお~、かっこいい~」と思いながら通り過ぎようとしたら、それは私達のテントだった。ちょっと感動した。初テントの初キャンプ。一生忘れられない光のテントだ。

ビバ・アウトドア!私をキャンプに連れてって。
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by serendip888 | 2007-10-02 05:20 | 独り言
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