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虹の向こう側

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千の風になって

タイミングとはあるものですね。
サンフランに戻って翌日、映画「千の風になって」を観る機会を得ました。友人の有子さんが主催の自主上映会で、会場にはいつものボランティア仲間が集まっていました。「千の風になって」はまさに今の私のテーマソング。日本滞在中もずっとこの唄が私の頭の中で響き、気がつくといつも声に出して歌っていました。父が亡くなった瞬間も、お葬式の時も涙が出なかった私が、この映画を観ながら涙が溢れて仕方ありませんでした。終わった後はしばし声を上げて泣きたかった。心の深いところでずっと悲しみを封印してきていたのだろうと思います。このタイミングで泣かせてくれたご縁に心から感謝。この世には生と死しかない、闇と思える死も高い場所から見たら光なんですね。

その光に向かって一生懸命生きよう。
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by serendip888 | 2007-12-04 05:34 | 独り言
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