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虹の向こう側

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心優しい人達

昨日はお香典代わりに、と通称「サンフランシスコ魔女ハウス」にてディープティッシューマッサージとリフレクソロジーをプレゼントしてもらいました。私、喪主ではありませんが^^;)、こういう友の優しさ、心遣いに感謝の思いと共に、有難く受けさせてもらいました。その後にご馳走になったおむすびとおでんも美味しかった。自分はほんとに人に恵まれているのは、こうやって心の篭った手作りのごはんを食べさせてくれる人とのご縁が多いこと。私の中で大切なご縁となって長く繋がっていく人は思えば、「一緒にごはんを食べてうれしい人」そして「美味しいごはんを作ってくれる人」達だった。佐藤初女さんを皮切りにそれもとびきり食を大切に思う人達だった。私は、と言えば、決して食に興味がないわけではないけれど、普段はあまり料理をしないし、美味しいものを作ってくれる人の傍にいるのが幸せ、というもっぱら受身の態勢の人間だ。だから美味しいものを作ってくれる心優しい人にはもう100%の信頼と愛を持って懐いてしまう。

今回、日本で作家のKさん事務所に遊びに行った時、Kさんは大鍋にいっぱいの鶏鍋を作ってくれた。「いい鶏が手に入ったから」と言ってとびきり美味しいおだしの鍋。私が豆腐が大好きなことを知っていて、大きなお豆腐もたくさん入っていた。暖かい鍋って格別愛を感じますよね。同じ鍋をつつきながら一緒に食べるのは食を通して愛を与え受け取ること。お鍋はやっぱり大好きな人達と一緒に食べたい。いや、待てよ、お鍋を食べると一緒に食べた人を大好きになってしまう、そんな魔法がある気がしてきました^^)。そして更にKさんは私がせっせと鍋をつついている間、台所の向こうで何か次なる仕込をしている。凄いなあ。男性版初女さんみたいな人だ・・・、そう思っていると帰りがけに出てきたのは作りたてのおむすび!それも鮭でまぶしてピンク色に光っている。えっ?私のためにおむすび作っていてくれたんだ!!!思わず涙がこぼれた。「海苔はパリパリの方が美味しいからね」と言って綺麗に切りそろえた海苔もジップロックに入れて持たせてくれた。いやあ、ほんとKさんはまさに「男性版佐藤初女さん」なのだ。

もうひとりのKさん手作りの胡麻豆腐も絶品でしたよ。胡麻ペーストは使っていません。スクラッチから作る。まる一日はかかる究極のおもてなし料理です。年に一度くらい私もまた挑戦してみようかな。

私の周りにいる心優しい人達、なんかしみじみと有難さを感じる今日この頃です。
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by serendip888 | 2007-12-06 10:50 | 独り言
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