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虹の向こう側

shasta.exblog.jp

お嬢様宣言。

私の中でずっと「お嬢様」と呼ばれるべき人の条件として、「父親が大好きな人」というのがあった。「私は将来パパと結婚するの!」とか、物心つくまでお父さんとお風呂に入っていたとか、お父さんの膝の上が一番好きとか、ともかくお父さんっ子というのが私の中では決定的な「お嬢様の条件」だった。お嬢様はどんなに性格がおっちょこちょいとか慌てものでも何処かおっとりしていて品がある。ちっちゃい時から父親から一歩も二歩も引いて、クールな目を向けていた私にとってはそのお嬢様はとっても眩しい存在だった。こんなことを思い出したのも今日、数年振りに私の大好きな女友達とリコネクトしたからだった。彼女は日本で指笛を音楽として世に広め、芸術にまで高めた指笛音楽の始祖の娘さんで、その後継者でもある。素晴らしい声楽家でもあり、彼女のパフォーマンスは魂を揺さぶる迫力と芸術性がある。余りにも尊敬すべき父を持つというのもそれはそれでプレッシャーもあったり、心の葛藤もあるかもしれないけれど、お父さんを尊敬し、その後姿を見続けて歩む人生というのはやはり素晴らしいことだな、と思う。ご縁というかタイミングというか、久々に連絡を取った彼女も私と同様に今、新たなウェーブの中にいるようだった。「これが今の私!」っていうまるごとの自分を自分で受け止めて自分宣言を出来る歳にお互いになったんだな、と思う。お嬢様Vs.アンチお嬢様だったんだけど・・・、今や私も「お父さん大好き」人間に仲間入り出来たんで^^)。私もお嬢様宣言。

うふふ、Mちゃん。お嬢様同士、これからもお互い刺激しあって人生楽しく過ごそうね。

P.S.はい、一方「お坊ちゃま」の定義はやはり「お母さん大好き」人間であります。
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by serendip888 | 2007-12-12 13:10 | 独り言
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