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虹の向こう側

shasta.exblog.jp

大人宣言。

日本は平均気温が3度も上昇しているそうですね。昔は入学式の満開の桜が今では卒業式の頃に早まっているとか・・・。夜桜見たいですねえ。

昨日は日本から遊びに来ているお友達一家と久々に会いました。しばらく見ない間にハイハイしていた一番下のちびちゃんまでしゃべるようになっていた!こういうのって浦島太郎のごとく結構驚きですね。中二になったCちゃんとママと三人でいろんな話に花が咲きました。その会話の中でCちゃんが言ったことで、ふと自分への問い掛けになった話題がありました。「大人っていつからなるの?」友達との間で話題になったそうで、Cちゃん達はとりあえず、成人式が終わってからじゃない?という結論になったそうですが。ふ~ん、大人ねえ。さて、私は自分がいつから大人になったのかなあ、と自分自身に問い掛けてみました。ところで私は大人?そうしたらどうしたことか、私は自分が今は大人だと言える自分に気がつきました。私はアダルトチルドレンだと自分で思っていた。いつまでも子供のままでいることを清しとしてきた。子供なんてほしくないもん、だって自分が子供だから、とかたくなに子供宣言している自分がいた。ところが・・・、今自分を大人だと認めている自分がいました。いや、ちょっと驚き。というか新たな自分に出会ったような新鮮さがありました。さて、一体いつからそんな気持ちに変化が起きたのか?振り返ってみたら・・・。昨年秋の父の突然の死を境に自分は大人になれたことを思い出しました。そうだ、あの時、長い間の父への確執が溶けて愛に変わって、過去の私まですっかり変わることが出来たんだ。あれが私のブレークスルー。父をちゃんと見送ることが出来て、両親が光の世界へ行って、私はまだ生きていて、そして、たくさんの痛みや悲しみを通して私はおとなになった。私にとっておとなとは人の痛みや悲しみがわかる人、人の痛みや悲しみを取ってあげることは出来ないけれど、人の痛みや悲しみをちゃんと認めてあげられる人。そしてどんな状況もニュートラルに第三の目で判断できる人。第三の目は中庸の目。そんな目を持つ人間を私はおとなと思うのです。

どんな生き方をして来ても人は死ぬ時に菩薩になる、ということを教えてくれた父の死を通して私はちょっと大人な人間への第一歩を歩き始めることが出来たような気がします。

これからは私の中のインナーチャイルドと良い親子関係を結べたらいいな、と思います。それにはいつも子供を思い切り抱きしめてあげることから始まるのかな・・・。

Cちゃん一家からいっぱい家族の愛の姿を学びました。
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by serendip888 | 2008-03-29 09:44 | 独り言
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