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虹の向こう側

shasta.exblog.jp

記憶

海外に住んでいると周りはほとんど外人なわけだけど、今日はポカポカのお天気の中、サンフランシスコの観光スポット、ユニオンスクエア周辺を歩いていて、妙に不思議な気持ちに捕らわれた。自分はこんな「エトランゼ」な感覚が肌に合っているんだなあ、と。それはきっとスターピープル定義を読んだ後であまりにも自分がツボにはまっていたので、遠い自分の星に思いを馳せていたからかもしれない。なんか、感覚的にどんどん思い出す感じなのです。この地球が自分にとってどんなにエトランゼであったか、ということを。ちっちゃいころ、土の上を歩けない子だった。大地のじくじくした湿度感が怖くてたまらなかった。ほんとに寒気するほど怖かった。だからマンハッタンやサンフランシスコやヨーロッパの石畳が好き。あれはきっと星の記憶なんだろうか。石やクリスタルで出来た惑星・・・。都会の雑踏を歩くのは好き。一人で歩いていると妙に切なくも愛おしい孤独感が溢れてくる。家族の中にいる時もおんなじ孤独感をよく感じていた。どうも空から落っこちてきちゃったんだなあ、自分は。子供の頃からそのことを知っていたことを思い出した。

思い出すっていうのは凄いパワーかもしれない。だって、本当の自分ほどパワフルなものはないから。弱い自分、未熟な自分、無謀な自分、そんな自分の一番核に虹色に光り輝くクリスタルの自分がいる。

みんなも今、本当の自分のこと、思い出し始めているんだろうなあ。

寂しいから喜び、悲しいからうれしい。切ないから愛おしい。

この世界はほんとにワンダーランド、なんでもあり、なんだよね^^。
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by serendip888 | 2008-05-09 12:30 | 独り言
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