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虹の向こう側

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バランスと変容の旅

d0050616_651342.jpg長屋和哉さん&momoさんとのシャスタツアーを終えた。熊野のパッチワークハウスでの電話回線上の出会いから1年3ヶ月、今年の1月に東京で始めてお会いしてから10ヶ月。そしてとうとうほんとに長屋さんの演奏がシャスタに響く日がやってきた。今年2度目の大型バスツアー、そしてこの「美しい闇」と共に私の今年最後のシャスタツアーが幕を閉じた。なんだかとても感慨深い。

この5年間「シャスタにご一緒しましょう」とまるで自分の口から飛び出す声に振り回されるようにたくさんの人達と旅を共にした。自分が何処へ向かっているのか、なぜシャスタなのか、ただ闇雲に言葉では表せない衝動、それのみで動いて来た。多くの出会いがあり、素晴らしい人達と繋がり、私の人生そのものが「シャスタ・マジック」になった。でもそんなマジカルな旅を続ける毎に「なんで私が?」そんな思いが幾度ともなく頭の中を駆け巡ってもういい加減自分自身の「突っ走り」に歯止めをかけたいと何度思ったことか数え切れなかった。

「みさおさんも悩むことがあるんですか?」とよく人から聞かれる。私はいつも元気で自由で自分の夢を追いかけている、そういう人間に見えるらしい。でも昼間、家にひとりで居る時、なんど自分の心と魂の間のギャップに泣いたことかわからない。魂が求めること、それは時として日常の生活の中で埋もれてしまった疲れた心が拒絶する。でもやっぱり魂が求めているからどうしても力ずくで心をねじ伏せる。そんな数年間だった。

でも今回の旅で私がどうして闇雲に大勢の人とシャスタへの旅を続けて来たのかがようやくわかった。シャスタへの旅の究極のテーマは「バランスと変容」。天と地、闇と光、陰と陽、男性性と女性性。この世の全ての現象はこの二元性から生まれる。シャスタはその究極の二元性のバランスを取る場所であり、その究極のバランスのためのトランスフォーメーション(変容)の場所なのだ。

ああ、そうか。私の中ですっと何かが腑に落ちた。だって私が抱えている今生でのテーマがまさに「バランスと変容」なのだから。タロットカードで私のソウルカードは「8=バランス」、パーソナルカードは「13番=変容」、まさに私自身がこの二つのテーマを内側に持っていたのだ。

私が過去5年間に50回もシャスタに通い、多くの人達と共有してきたことはまさにこの「バランスと変容」の学びだった。私は私の中の大テーマを毎回の旅の中で多くの人から学んだ。自分自身を知るためにそれだけの回数とそれだけの体験が私には必要だったのだろう。

これまでに一緒に旅をしてくれた魂の家族達へ。

ほんとにありがとう。今やっと「どうして?」という思いから開放されたこと、50回のシャスタが私にやっと見せてくれた私の本質。あなた達と旅をしてあなた達が見せてくれた魂の輝き、私はそれに触れてほんとに自分が輝く魂の存在であることを感じてこれた。

シャスタでの新たな思い。これからはほんとにほんとに自分の魂に正直に生きようってこと。ほんとにほんとに自分が求めることだけを追いかけようって。

今ひとつの大きな旅が終わった。シャスタで体験した「美しい闇」が私をもっともっと深い新たなる旅に導こうとしている。

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私に闇の美しさを教えてくれた「マスター・オブ・ダークネス」(闇の達人)、長屋和哉さんと。光と闇、ひたすら光を求めたこの5年間、今やっと闇の美しさを深さを味わおうとしている私。

闇の中で、Millions of Kisses.
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by serendip888 | 2005-10-26 06:59

秋のイベント

9月以降は休息期に入る予定だったのがなんだか凄い勢いでいろいろな企画が押し寄せています。もうこうなったら来るものがんがん受け取って形にしてしまおうかってやけにアグレッシブになっている自分。しかしいつもやってくるものは素晴らしいご縁ばかりで人生、天空からプレゼントがいっぱい降って来てほんとに在り難いことです。

10月はシャスタ山ツアーの後に久々ニシウラスタイル、11月は2年ぶりかな?吉本有里さんがカリフォルニアに来られるということでコンサート、その後もユニークな企画が続きそうです。そして11月後半はラスベガスに遊びに行ったり、12月はまた日本行きもあるかも、、、。

新たな活動のサイクルかな~。ともかくめげる暇なく動くのが今の私には必要なようで(^^;)。

まずは有里さんのライブ、サンフランシスコ組の方はぜひご参加くださいね☆


■吉本有里・癒しのライブ&トーク

北カリフォルニアの山の中の自宅で二人の男の子を自然出産。『おなかの赤ちゃんと対話しながら、その声なき声を聞きながら出産した、これぞ命とのチャネリング出産!』(キャノン美津子さん)そんな感動的な体験談を交えながら、透明感溢れる有里さんの歌声が私達に光を届けてくれます。カリフォルニアに久々の「里帰り」の有里さんとご一緒に「命の繋がり」を思い出しましょう。

日時: 11月5日(土) 午後5時~7時
場所: 桑港寺・本堂
1691 Laguna St, San Francisco, CA 94115
(Sutter and Laguna)
参加費: 5ドル以上のドネーションをお願い致します。
*サンフランシスコいすきあ特製、長岡式酵素玄米のおむすび(佐藤初女さん手作りの梅干入り)付き。お水はアルカリ還元水です。
主催: 虹の女神企画 (Iris International Communications)
協力: サンフランシスコいすきあ
お申し込み:高原操(misaot@pacbell.net)まで。
*おむすびの数に限りがありますので、ご参加を希望される方は事前にご連絡ください。

●吉本有里さんプロフィール
d0050616_1812974.jpg長野在住。2児の母・シンガーソングライター・バイオリン奏者・ヘンプクラフト作家。
大学在学中より歌い手として東京で活躍。92年、妊娠を機に北カリフォルニアの大自然に囲まれたエルクバレーに移住。2児を自然出産。ふたり目は満月の下での水中出産。2003年帰国。長野に築100年10部屋の家を借り、畑、子育てをしながら全国を身軽にライブ活動中。今年から、自宅で「つながりの中で自分自身を知る~心のチューニングのための2泊3日のリトリート」をスタート。カリフォルニア、ハワイ、オーストラリア、ドイツ、タイなど海外へも歌を運ぶ。今年はタイ、カリフォルニアへ。多様な人生体験に基づいた語り、透明な歌声はゆりかごのよう。心を揺さぶり、それぞれの人生に光をもたらします。
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by serendip888 | 2005-10-13 18:19 | お知らせ

受け取る勇気

『神の道はあなたのものです。

どんな魂でも、人生において最良のものを求めています。あなたが
それを受け取る用意ができた時、その最良のものがあなたのもとに
顕われます。あなたは心の底から本当の喜びをもって、受け取って
ください。あなたの中にストレスや緊張をつくらないでください。
感謝の気持ちをもって、ただ受け取りなさい。』

今日の山川紘矢さんのメルマガ冒頭にあったアイリーン・キャディの言葉。

今、あなたに差し出された最良のものは何ですか?

それを受け取る勇気、ありますか?

それを受け取る勇気、私は今心からほしい、と思う。
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by serendip888 | 2005-10-10 16:59 | 独り言

「美しい闇」コンサート

今日は常日頃からの自分のこの「軽いお口」は実は神様からの贈り物ではないか、とつくづく思った。これまでシャスタツアーをしてきた発端はこの「軽いお口」から考えもなく出る「シャスタにご一緒しましょう」という一言。あれ~言っちゃった!っで全ては始まる。山川ご夫妻も寺山先生も初女さんも全ては何も考えずにただ口から出てしまった言葉をスタートに現実化していった。そして今回の長屋さんのツアーも。しかしです。これが凄い!
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実は今日始めて長屋さんのCD「すべての美しい闇のために」を聞いた。もうほんとにこの人の音の深さ、魂の深さにひれ伏した。ただぼーっとその美しき闇に酔いしれた。「光は闇のすぐ隣にある」と私に教えてくれた人がいる。私は自分の心の闇を知っている。ぬぐってもぬぐってもやってくる漆黒の闇。でもその漆黒の闇から一条の光を見たときの寂しさの向こうのぬくもりを知っている。闇が光に変わる瞬間、闇も光も愛だということを知る。愛だけが闇と光を繋ぐ架け橋。長屋さんの音を聞くとそのことがしんしんと魂に響く。彼のコンサートを秋深まるシャスタで、あの神聖なKivaのエネルギーの中、暮れ行く闇の中でやれるんだ。なんだか凄い。

シャスタツアーをやる時はいつも「今回が最後」だと思う。それだけ毎回毎回魔法が起こる。こんな魔法はもう二度と起こらないと思う。だからやっぱり今回も最後。

それでもまたこの「軽いお口」が言ってしまうのかもしれない。「シャスタにご一緒しましょう」って。

でもそれは私を越えた何か大きな存在からの呼びかけなのかもしれない。なんだかまじでそう思った。
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by serendip888 | 2005-10-09 14:53

★次は「森のイスキアツアー」

一昨日日本から戻りました。2週間の日本滞在で美味しいものを沢山食べ、素敵な人達に沢山会いました。新幹線の中では駅弁を食べ続け、途中下車して念願の「ひつまぶし」をほおばり、佐藤初女さんの森のイスキアではそれはもう朝から晩まで食の祭宴。サンフランに戻ってからは数日断食でもした方がよいかも?と言うほどよく食べました。

それにしても私の人生にたくさんの人が登場してそのひとりひとりが私に万華鏡のような光の個性を投げかけてくれます。プリズムとなったそのひとりひとりの光が私の中で今きらきらと交差して光っています。秋の味覚に魂のプリズム、そんな素敵な旅でした。イスキアに同行したキャノン美津子さんと「今日本に素晴らしい人達がたくさんいるよね~、日本に来るのがほんとに楽しいよね」と同じ思いを共有しました。

d0050616_16313520.jpgその旅の中でもとりわけ、私達に光を与えてくれたのは佐藤初女さんの存在でした。初めて訪れる森のイスキア、そこで初女さんは日々無心にひたすら人々の為に食を作り続けています。その「無心」の行為が多くの人の心を感動という暖かい光で包み、ひとつにしています。初女さんを求めてやって来る人が食を共にしてその人の美味しい顔を見ること、それが初女さんにとってただひとつの悦びなのでしょうか。今回、イスキアの敷地内の拡張工事を終え、その祝別式に集った180人もの人達のために結ばれたおむすびはなんと700個!その他祝別式ではたくさんのご馳走が所狭しと並びました。

d0050616_1654989.jpgその祝別式で起こった「初女さんマジック」。その日は朝からあいにくの雨模様。イスキアの庭で行われる式典に雨が止むことをお祈りしたのですが、式典が始まると更に雨が強くなってきました。そして式を司る教会の神父様がお話を始めるとひとしきり強い雨がザーッと降り、雨の中を聖水が振りまかれ、更に初女さんがお話を始めると雨は最高潮。初女さんの声が聞き取れないほどの大雨が振り出します。その後初女さんのお話が終わると雨音は静かになるのでした。そして極めつけは鼓のパフォーマンスが厳かに始まる直前、イスキアの上空に鷹が一羽2回旋回して一声鳴いて飛んで行ったそうです。私は残念ながらその鷹を目撃することは出来ませんでしたら、それはとても神聖な瞬間だったのではないかと思います。きっとこの式典での大雨はd0050616_1655764.jpg自然界の神様からの祝福だったのでしょう。180名の人々がそのマジカルな雨の中の式典でその場に存在する神聖なるエネルギーを感じていたのではないかと思います。その後式が終わり野外での会食会が始まる頃には雨が止んで、夜のディジュリデューや奈良裕之さんの音のパフォーマンスの頃には雨の後のシンとした透き通った空気が当たり一面に広がっていました。ほんとに不思議な、そして何か上からの大きな力を感じる時間でした。

d0050616_177561.jpgそんな青森への旅、来年の春にまた訪れることになりました。
「この旅がどうぞ更なる旅へと続きますように」、心の中で森のイスキアへ来れたことに感謝するとそんな思いが溢れて来ました。そしてキャノン美津子さんと弘前公園の桜の木の森を歩きながらちょうど朱色に塗られた太鼓橋の真ん中でふと「来年の春、森のイスキアでツアーをしようよ。」と口からぽんとアイデアが飛び出して来ました。その場で即、決定。来年、この桜が満開の頃に森のイスキアへキャノン美津子さんのマッサージセッション&神楽鈴ワーク付きのツアーを企画します。あ~、考えただけでわくわくする~。満開の桜、色っぽいですよ、きっと。そして美津子さんのヒーリングマッサージ&鈴の音ワーク。私はまた美しい岩木山と初女さん、そして気持ちい~い温泉の待つ青森に行けることを今からとても楽しみにしています。

詳細が決まりましたらまたお知らせします。日本の皆様、春、イスキアでご一緒しましょう☆

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折りしも滞在中の10月3日は初女さん84歳のお誕生日。自らを「森の女神」と称する初女さん、ますます艶やかに凛とした美しさとしなやかさで私達女性のお手本です。手前に見えるのはキャノン美津子さん考案オリジナル「バースデイライス」。
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by serendip888 | 2005-10-07 17:19