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虹の向こう側

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「千の熊野」を聴きながら

あ~、行く年を惜しんでブログマラソン?、、、。

前のブログで母のことを書いた。
つい最近ふと自分が母の三回忌のことをすっかり忘れていたことに気付いてとてもショックだった。生前の母が最期に残した言葉は「あなたはあなたの人生を生きてね。親の犠牲にならないで」という言葉だった。「お墓参りはいらないから。あなたの気持ちはわかっているから」遠くアメリカに住む娘を枕元に呼んでその言葉を残した後、母は呼吸困難になって喉を切開し、それ以後5年間最期の時まで言葉を発することなく光の世界に旅立った。母親の愛ってすごい。無条件の愛の意味を私はその時初めて分かった。そして5年後、「お母さん、もう充分頑張ったから楽になって。」そう耳元で囁いて3日後にアメリカから一時帰国した私を待っていたかのように音もなく息を引き取った母。亡くなる瞬間まで私に言葉にならないメッセージを送ってくれた母だった。亡くなってからは母の魂は私の一部になったけれど、命日くらい覚えていろよな~、自分。ああ、なんて親不孝な娘、、、。

昨日「千の熊野」を聴きながら無性に母のことを思い出していた。その音の中で静かなリンの音が部屋の空気を変えた。「お母さんは私にお墓参りをしてほしいと思っているだろうか、、、」ふとそう思ってそっと神様に聞いてみた。「ともかく思い出してくれたらうれしい」そう答えが帰って来た。

「たまには私のことでも書いてよ」

ちょっと拗ねた口元をして笑いながらそんなことを言っている母がいる。

あなたの分まで生きてますよ。思いっきりわがままにネ☆

お母さんもあちらの世界でまだまだ修行を積んでいるみたいじゃない?
お互いこれからも協力し合って光を体験しようね。
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by serendip888 | 2005-12-29 18:37 | 独り言

もうひとつ、、、

いたずらコメントにもめげずブログ書き続ける私(^^;)。

収穫の女神様の情報によると今年最後の新月が12月31日午後12時12分(日本時間)に山羊座で起こるそうです。やっぱりね~、今年の年末はどうも気分がいつもより更に盛り上がるわけだ。まったく新しいサイクルに向かってみんなが動き出しているように思えます。

新月の願い事も思いっきり気合入る?!

皆様も新しい年に向かって素敵なお願い事してくださいね☆

ちなみにパシフィックスタンダードタイムでは30日19時12分です。
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by serendip888 | 2005-12-29 15:35 | お知らせ

コメントについて

いつもブログに遊びに来てくださる皆様へ。

みなさんからのコメントをいつも楽しみにしています。日々つれづれのたわいない雑記ですが、共感とかご意見とかのコメントは書くものにとってとてもうれしく励みになったりもします。ところが最近コメント欄に意味不明の英語でのいたずらの書き込みがあるので、残念ながらコメントのモードをエキサイトユーザーのみに設定にさせて頂きます。エキサイトユーザー以外の方の書き込みが出来ない状態ですが、どうぞお許しください。

う~ん、残念、、、。

どなたかいたずら防止対策ご存知だったら教えてくださいませ。
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by serendip888 | 2005-12-29 14:53 | お知らせ

一年

2005年ももうすぐ終わろうとしている。もうなんだか完全に思い出懐古状態に突入している私。元旦1月1日から私の人生ががらっと変わるわけでもないのだろうけれど、後残すところ数日という2005年。今年体験した様々なこと、ひとつひとつ大切に思い出し、その体験をひとつひとつ大切に心のアルバムに整理して、今年最後の日に大切に大切に封をしたい。どの体験が一番心に残っているのかな、と自分に問いかけてみた。楽しかったことも辛かったことも悲しかったこともみんな同じように心に残っている。どれって選べない自分がいる。その様々な体験を喜びながら笑いながら泣きながら走り抜けてきた自分がいる。その体験を通り抜けて今自分がここにいることが一番の心に残る感動だった。正直なところ、もう何度自分をギブアップしたくなったかわからなかった。でも今私はまだここにいる。その度に私の泣き言を聞いてくれた大切な人達、この場を借りて心からありがとう。その泣き言さえも言えなかったとき、最後の最後に自分を抱きしめることが出来る、そんな強さをくれた母にありがとう。私がどんなに落ち込んでも最後の最後に「頑張ろう」と思える原動力は「お母さんの分まで生きる」と約束したからだね。63歳という若さで発病して私にその思いを預けて光の世界へ逝った母がいつも私の傍らで私を見ている。泣いても泣いても最後に光へと引き上げてくれる。

命日も忘れちゃうようなぶっ飛んでいる娘だけど、、、。ごめんね。

でも今精一杯生きてます。
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by serendip888 | 2005-12-29 12:21 | 独り言

サイトリニューアル

私の大得意な「やっつけ仕事」で久しぶりにウェブサイトをリニューアルしました。所要作成時間2時間。最小限の情報のみのシンプルなサイトです。新しい年に向けてこれくらいシンプルな方が気持ちいい。というかこれからのこと、青写真のないまま限りなく白紙に近い白いキャンパスでいたいのです。

とりあえず来年の春に予定している森のイスキアツアーの詳細を近日中にお知らせしたいと思っています。初女さんのお話をイスキアのテーブルを囲んで体験して頂き、キャノン美津子さん&トニーのマッサージコラボ付き、更に弘前の湯治温泉でゆっくりと体を癒し、桜満開の弘前城を満喫するという贅沢なツアーです。どうぞお楽しみに!
http://www.journeyforsoul.com/

もうひとつのお知らせは長屋和哉さんのニューアルバル「イリュミナシオン/冥王星」の販売をアメリカ国内向けに担当させて頂くことになりました。ニューアルバムに加えて海外でも好評を得ている「千の熊野」も取り扱います。長屋さんの音楽は日本の湿度感を保ちながらグローバルに人々の魂に浸透し揺さぶる音霊の世界。ヨガや瞑想の音楽としてもお奨めです。CD販売は1月以降となりますが、また詳細をHPでもお知らせしますのでどうぞこちらも楽しみにしていてくださいね。

なんだかいろいろとわくわく楽しみなことになってきました☆
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by serendip888 | 2005-12-28 03:55 | お知らせ

Believe

ロバート・ゼメキス監督の「ポーラー・エクスプレス」を観た。IMAX theater、3Dバージョン。いやあ、もう凄いの。まるで自分が映画の中にいるみたいな迫力。自分も一緒にローラージェットコースターに乗っているような臨場感。映画はアニメーションだけどその中に出てくるキャラクターをトム・ハンクスがひとり5役の大活躍でこなし、この人ほんとにビッグなスターになったものだと関心する。

内容はクリスマスの定番、「サンタクロースはほんとにいるの?」という子供の純真な心を描いたもの。私も小さい頃はサンタクロースをほんとに信じていた。真夜中にじっとふとんの中にもぐってサンタさんがやってくるのを待っていた。いつの夜かほんとにサンタクロースのような人影を見た時はもうどきどきして今でもあれはなんだったんだろうと不思議に思う。あれは絶対に父親ではなかったよなあ。だってわざわざサンタの格好をして枕元に登場するようなロマンとゆとりはうちの親にはなかったものなあ。しかし生活は大変でも毎年ちゃんと枕元にプレゼントを置いてくれた両親には今頃になって感謝している。

映画のメッセージは「Believe=信じる心」。大人になるにつれて置き去りにされてしまう魔法を信じる力。

「Seeing is believing... but sometimes the most real things in this world are the things we can't see.」

「It doesn't matter where they're going. What matters is deciding to get on.」

- Quotes from "The Pollar Express"-

すべては自分を信じる力。大人になっても大丈夫。

「All aboard!!!」
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by serendip888 | 2005-12-26 07:03 | 独り言

越えたい闇

日本はもうクリスマスイブですね。今年の日本は極寒だとの情報ですが、皆様風邪など引かないように。私はやっと体調も戻りつつあり、それに連れて思考もポジティブに戻りつつあります。というかこの一年余り自分の中でどうしても越えたい闇を抱えて苦しんでいた部分がようやく「その闇は私には必要ない」という心境になりつつあります。さすが9=完了の年、最後の最後でクリア出来るかな?

私はいつも突っ走って自分の好きなことをしているように見られているけれど、実際にほんとに自分がしたいことをしているか、、、人から見える自分自身の姿と私の本心との間に大きなギャップがある、そんな思いの中で私は私の闇の中にいた。まあそれは過去形ではなく未だそんな思いがあるけれど、もう充分人から期待される自分を演じるのはやったという思いがここに来て私を包んでいる。だいたい自分のしたいことって何なんだろう?私は雷型人間で、思い立って行動し、実現する。その繰り返しをやって来ただけだった。長期的な夢とか目標とかそういうものが私にはない。だから今までの活動がこれからも私にとってやりたいことかどうかというのは私自身わからない。例えばシャスタツアーを毎年やっていくこと、同じ活動を続けていくこと、そういう継続的なことをやって行けるかどうかわからない。人から期待されているから、そういう思いでやって来た部分があることは確かで、そういう面でもこの1年は私にとって葛藤の一年だった。

ほんとに心に触れる楽しいことをやり続けたい。自分はそういう人間なんだから。もっともっと自分自身を自由にしてあげたい。今心の底からそう思う。今までやって来たから、ではなく、今これがやりたいから、という衝動、そういう原動力を大切にしたい。人からどう見られるかではなく自分自身の思いを第一にしたい。

私が私自身でいる勇気、自分のほんとの声を聞く勇気、それを声に出し実行する勇気。それが闇を越える唯一の鍵だと思う。

みんなも思う存分「我がまま」にね。メリークリスマス☆
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by serendip888 | 2005-12-24 04:15 | 独り言

シャスタマジック?

ラスベガス、日本、ロスと立て続けに動いてやっと今年の活動もひと段落着いた感じ。久々に家でごろごろしています。今年もよく動いたなあ。日本に3回行って、夏にはスコットランド、ニューヨーク。ロスにも3回行ったし、シャスタツアーも3回。始めてのバスツアー&コンサートと大掛かりなツアーや久々の個人ガイドでシャスタに行ったのもよい思い出です。今年は「ひとりシャスタ」が少なかったな、、、。シャスタの存在が日本でも徐々に注目されるようになって、私とシャスタとの関係も少しずつ変化しているように感じます。これからはもっと大きな視野やビジョンでシャスタと係わっていけたらいいなと思います。私にとって来年は新しい体験も起こりそうで更に羽ばたく年になりそうなので、健康に充分気をつけてもっともっと飛びたいです。新しい出会いや今までとはまったく違った方向に自分が興味を向けることとか、そんな「新発見」の年になったらいいな。数秘術のサイクルでは来年は「1」の年で、新たなサイクルが始まるそうです。その上、これからの残りの人生のテーマが「1」に移行する年でもあるそうで、人生後半かなり面白い展開になりそうです。自分のことながらこれから先結構楽しみにしています。

d0050616_8311810.jpgさて、私はこれまでにたくさんの人とシャスタへの旅をご一緒しています。そしてその旅を通してたくさんのシャスタマジックを体験してきました。そこで今年私が体験したシャスタマジックNo.1は、、、。長屋和哉さんがシャスタツアー後に突然髪を切って坊主になったということでした。それを聞いた時はショックで、、、。だって私は髪の長い男性が好きなんだもん。高校1年の時、1年間思い続けたクラスメートは長髪が風になびくとってもハンサムな人でした。1年後思いが通じて交際を申し込まれてもうほんとに緊張して初デートに出かけたらなんと彼は髪をばっさりと切り、おまけに毛糸の帽子を被っていた、、、。まるで写真の長屋さんみたいに。その初デート以来私はすっかり彼に対して魅力を感じなくなってしまい、半年も経たないうちにこちらからふってしまったという苦い思い出が蘇りました。ああ、長屋さんにもそんな気持ちになったらどうしよう、、、。そんな不安な思いを抱きながら先日の虹色ハンモックのある八ヶ岳の長屋邸を訪ねたのでありました。しかしこれが意外といかすんだな。どう?帽子姿もかっこいいでしょ?不良のお兄さんから「いい人」になってしまった感じだけど、髪が少し生えて五分刈りも結構いい感じです。長屋さんは「なんとなく衝動で」髪を切ったそうだけど、私はシャスタで長屋さんの中に何か大きな変化が起きて、これまでとは違ったエネルギーが流れ始めたのではないか、と思っているのです。来年1月発売の新しいCD「イリュミナシオン/冥王星」のテスト版をハンモックの中で聞かせてもらったけれど、これがまた体ごと銀河の向こうに飛ばされてしまいそうな凄い宇宙的な音なのです。なんだか今までとは音の感じも違うらしい。きっと長屋さんもシャスタを契機に大きなトランスメーションの時だったのかな、と思います。

そんな大切な時をご一緒できて光栄でした。

やっぱり「変容の旅・シャスタ」は不滅。
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by serendip888 | 2005-12-23 08:40 | 出会い

ニシウラスタイル12月

直前の告知になってしまいましたが、、、ニシウラスタイル12月のお知らせです。

今回も先月に引き続きロスです。
まだ若干お席があるようですので、お時間のある方はぜひご参加ください。
お申し込みは阿野さんまでお願いします。

■お花&お香ワークショップ
日時: 12月18日(日)
     お花 午後1時~3時
     お香 午後3時半~5時半
場所: 阿野陽子さん宅(アルハンブラ地域)
参加費: お花40ドル(お花代を含む) お香30ドル
定員: 各10名
*お花のワークショップにご参加の方は挟み、花瓶、そしてお花をお持ち帰りになるための包み紙等をご持参ください。
お申し込み:yokoano11@yahoo.co.jp
Nishiura-Style HP: http://www.nishiura-style.com
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by serendip888 | 2005-12-16 07:59

虹色のハンモック

11月末から2週間、日本に帰っていた。10月に帰ったばかりだったけれど今、日本がとても楽しい。いつもながらハードなスケジュールで飛び回り、実は体調を崩した。なにせ日本に行く前日まで4泊5日ラスベガス旅行という強行スケジュール。しかし10年振りのラスベガスは思いのほか、楽しく快適で、私はギャンブル無しで毎日マッサージを受けたりテーマホテル内を散策したり夜は連日連夜ショーを見て遊んだり。

日本では沢山の人に会った。シャスタ繋がりの仲間や新しい出会い。みんなぶんぶん先に飛んでいる。シャスタ後凄いスピードで自分の人生が回転している人達のなんと多いこと!いやあ、ほんとに凄い。私も君らに負けないようにぶんぶん飛びたいな~、と刺激を受けた。

しかし体調が悪い中、強行でお邪魔した八ヶ岳の知人宅でのひと時は私にとって忘れられない癒しの時間だった。このお宅は物凄い古い山の一軒屋で、外から見たら隙間風の寒そうなぼろっとした建物。しかし一歩玄関を踏み入れるとそこはなんとも不思議な宇宙空間だった。この夏に引っ越してほとんどの改装を自分達でしたという。玄関や床の間に飾られた大輪のカサブランカが空間に光を放ち、彼らのセンスがきらりと光る素敵な山の隠れ家だった。私はこの家の広いリビングの梁から梁に渡してある虹色のハンモックがひと目で気に入って、滞在中のほぼ半分以上をこのハンモックの中で過ごしたのではないかと思う。このハンモックの中にくるまって間接照明だけの薄暗い部屋の中でゆらりゆらりと浮遊しているとなんだか自分が宇宙空間を漂う時の旅人になったようで、「今」というこの時間だけを感じていた。私はやっぱり地に足が着いていない状態が一番心地良いのかな、、、。ぽっかりと宙に浮いた自分の内臓を感じながらそう思った。

虹色のハンモック。またいつかあの場所でゆらりゆられながら宇宙空間を漂いたいな。
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by serendip888 | 2005-12-16 07:32 |