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虹の向こう側

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シャスタの音

d0050616_12482378.jpg来週から始まる寺山心一翁さんとのシャスタツアーの最終準備の為に一泊でシャスタに行った。一泊シャスタというのはこれまでの中で最短コース。最近家を離れてることが多いので、なんか家の匂いが恋しいらしく、愛するシャスタを背に家路に急ぐ私。しかし一泊だけだって、シャスタはやっぱりきらきらだった。今年は早くもパンサーメドウズが開いている。これは過去7年のシャスタ通いの中でも異例の早さだ。この数週間で山の残雪もほとんどなくなり、山肌は真夏の姿だった。夏の水不足が深刻になりそうな気配。滝も山もいつもよりかなり水量が少ない。それでもパンサーメドウズにぼーっとたたずんでいると、いつものように山の神様の風が吹いてくる。風の音、水の音、木々がざわめく音、自然界からやって来る音はどうしてこうも細胞に染み入るのだろう。長屋さんが自然から受け取る音、それを音楽に再現すること、なんと孤独で孤高な作業だろう。

私がシャスタから受け取る音、私はどうやって伝えられるだろう。

さて、そこのところ、この夏一番の私の課題です。
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by serendip888 | 2007-06-30 12:50 | シャスタ

ライブツアーを終えて

長屋和哉さんのロス、エサレン、サンフランシスコライブを無事終了しました。総勢300名近い方たちに長屋さんの音楽を楽しんで頂くことが出来ました。ボランティアで協力して頂いた皆様、そして当日ライブに足を運んでくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

d0050616_3441940.jpgロスではノブコ・ミヤモトさんとのコラボレーションも素晴らしかったです。リハーサル数時間で、ほぼ即興のような二人のライブは感じることで全てを創り出すアーティストならではの生のエネルギー交換の場でした。リハーサルからずっとその肯定を体験出来たことは私にとっても多大なる恩恵でした。
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エサレンではフリーコンサートということもあって、とてもカジュアルでリラックスした雰囲気でした。最後には「アンコール!」という声を掛かり、ライブ後も大勢の方達が素晴らしい演奏だったと声を掛けてくださいました。イギリスから来たという女性は2年間日本で英語を教えていたということで、なんとその場所が和歌山県の龍神村ということでした。まさに長屋さんの音楽の源のひとつでもある熊野。私が長屋さんと繋がったのもその熊野でした。そしてやはりここでも「龍神様」。ぜひロンドンにも来て演奏してほしい、という強いご要望を頂いて、今後に繋がるような素敵なご縁を頂きました。

サンフランではオークランドとバークレイの2箇所でのライブ。サンフランシスコいすきあでの美味しいお食事とキャンドルライトでの演奏、そして長屋さんの音楽秘話等、少人数で貴重な時間を過ごしました。翌日のTakara Sake Tasting Roomでの最終ライブも魂に染み入る素晴らしい演奏に私はひっそりと心の中で手を合わせていました。皆さんに長屋さんの音楽をご紹d0050616_3451341.jpg介出来たこと、ほんとによかった。ありがとう。このイベントに係わってくれた全ての人に。そしてこのご縁を繋いでくれた大いなる存在に。

長屋さんの音楽を言葉で説明するのはほんとうに難しいです。「どんな音楽ですか?」と今回もたくさんの方達からご質問を受けましたが、どうしても言葉が出てこない・・・。ご本人でさえも説明にとっても苦労されていましたから(^^;)。

長屋さんの音は自分の中に確かに聞こえてくる自然からの音を再現しようとしているそうです。だから長屋さんの音楽にはひとつも同じものがなく、その時その時の空気、気配、気の流れ、等で変わってくるのです。生きている、一瞬一瞬変化している、そういう音楽です。

みなさんも機会があったらぜひ生で演奏を聴いてください。

またいつか一緒にやれたらいいな。

またいつか、ぜひ楽しみにしていてくださいね☆
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by serendip888 | 2007-06-26 03:51 | 出会い

初夏のシャスタで

d0050616_1726728.jpgシャスタに行ってきました。日本からいらした2組のご家族とご一緒しての大移動。4歳の男の子、女の子との交流が楽しかったです。自分が4歳の頃、こんなに瞬時に感情がころころと変わって面白い発言をしていたんだろうか。少なくとも彼女たちの感情の動きや思考にとってもよく共感できる自分がいた。「パパなんか大っ嫌い、この世で一番嫌い。ママも大っ嫌い、この世で一番嫌い。」一番大好きな人達だけに言える一番過激な言葉^^)。あたしも大好きな人にどれだけそんな言葉を浴びせてきたかな。アテンションプリーズ!4歳の私が永遠にいることを知りました。

d0050616_17283216.jpgしかし、今年のシャスタは雪解けが早く、この時期にもうパンサーメドウズにアクセス出来ます。過去7年間でこんなに早くにパンサーメドウズが開いていたのは初めて。真夏の水不足がちょっと心配ですが、奇跡のようにこの時期にパンサーメドウズに行けた皆さんにとっては最高のプレゼントだったことでしょう。そしてモスブレー滝では虹タイム。いつ行ってもこの滝の優しさときらめきと清廉な姿に心から癒されます。ご一行様もこの滝がとても気に入られたようで、長い時間だんだんと立ち上ってくる虹を眺めながらゆっくりと時を過ごされました。

さて、戻ってくるや否やシャスタの余韻を楽しむ間もなく、ロス、エサレン、サンフランの長屋ライブツアーへ出発です。これまで準備をがんばってくれたボランティアの仲間たちと共に、この世でひとつしかないそしてこの時にしか出会えない長屋さんの生の音の世界を楽しんできます。

d0050616_1729815.jpgシャスタのプルートケイブを歩いている時、携帯に電話が掛かってきました。ロスのライブを記事にしてくれる記者さんからでした。ケイブから帰る道すがら、取材に応じました。炎天下でなんだか頭もまわらずにまとまりのないお話しか出来なかったけれど、その後出来上がった記事を読ませて頂いたら、なんとも素晴らしい内容でした。さすが、プロ!ロス在住の皆様、6月15日発行の「日刊サン」をぜひご覧になってくださいね。絶対にライブに行きたいって気持ちにさせてくれる記事です。

その後、ふと、「そうだ、長屋さんの最新アルバムのタイトルは冥王星=Plutoだったよな・・・」と思い出しました。プルートケイブで長屋さんの取材を受けるのもなんか不思議なご縁だな。それにこんな場所で携帯が繋がるなんて・・・。その後電話をくれた記者さんにそのことをお話したら、「まるで固定電話のようにクリアに聞こえましたよ」とのことでした。いつもは回線が悪くてプチプチ切れてしまうんだけど。

シャスタと長屋さんとプルートケイブ。

今回のライブ、なんか宇宙的な音の世界が広がりそうですよ。
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by serendip888 | 2007-06-16 17:34 | シャスタ

うれしかったこと。

2001年からいろんな形でその時のご縁で繋がった方達とシャスタ山ツアーをやってきました。もうたくさんの人達とご一緒したので、正直言ってひとりひとりの方々を覚えているのも不可能に近くなってきました。(まあ、脳細胞がかなりゆるんできちゃってるのも問題なんですが・・・)

d0050616_14293672.jpgしかし、その数多くのツアー参加者の中から今回なんとめでたくご結婚されたカップルが登場されました。その結婚式がたまたま屋久島ツアーの一週間後だったこともあり、今回結婚式に招待して頂くという光栄に預かりました。いやあ、なんか、愛のキューピット役をはからずもやれたかも、と思うと人生ほんと素晴らしいです。自分が自分の仕事をしているだけで、何処かで幸福の種をまくことが出来るなんて!

新郎のひろし君は数少ない男性参加者の中でも私の記憶にぴか一で残っている人です。第一回のシンクロしまくりシャスタツアーで、10月の冷たいキャッスルレイクに飛び込んだ彼はその瞬間、まるで古い魂の洋服を脱ぎ捨てたように何かがするりと取れてぴかぴかに光り出しました。それまで無口で下を向いていたお顔がそれ以降、きりっと前を向いてお話をしてくれたことを今でも思い出します。その翌年もツアーに参加してくれて、その時にパートナーの由美さんと出会ったのです。その時はお互いにほとんど意識していなかったとのことですが、その後シャスタ仲間とセドナへ旅をして急速に接近したとか。運命の出会いをパワースポットで、二人の絆は前世からのものに間違いありませんね!

d0050616_1449621.jpgとっても穏やかでほのぼのと二人の人柄がそのまま形になった素敵な結婚式でした。お二人が住む静岡はシャスタと繋がる富士山のふもと。シャスタと富士山とセドナと、愛のパワーラインが繋がったね!

お二人の末永いお幸せを祈って。
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by serendip888 | 2007-06-08 14:54 | 出会い

マジカルツアー in 屋久島 IV-蛍の光編

屋久島ツアーは参加者のみんなの人生に大きな光を与えてくれたように、私個人にもとても大きなギフトを残してくれた。ツアー最後の夜、あぁ、ツアーも無事終わりそうだなあ、と感慨深い思いに浸りながら、海ガメの産卵を見に行った参加者や、部屋でくつろいでいる人達と離れてひとり温泉にでも浸かろうと、離れにある温泉場に行くために夜道を歩いていた。心地よい夜風に吹かれながらまったりと歩く私の前を青白く光る光の玉が横切った。えっ?何?きれいだなあ。。。目の前をゆっくりとふわふわと蛍が一匹飛んでいた。天然の蛍?生まれて初めて自然の中で蛍を見た。それもたった一匹、まるで私に何かを告げるようにゆっくりゆっくりふわふわと・・・。この旅を実現したご褒美かな?素直にそんな気がした。光のネットワークで最後に蛍の光。虹色のオーブに続いてここでも何ともわかりやすい自然からのメッセージだった。

あの蛍はきっと数日前に降った大雨で全滅した今年の蛍の最後の一匹だよ、と後になって奈央ちゃんが教えてくれた。

そう言えば・・・、「蛍の光」は「卒業」の象徴かも?この旅で何かが終了したのかも。そして何か新しい旅立ちが始まるのかも。そんな思いが何回も頭の中をよぎる。

そう言えば・・・、今回私のボディからのメッセージは「お仕事」だった。私の指導霊のような強いエネルギーの存在が私に「仕事」への心構えを伝えていたそうだ。「私の仕事は自分の魂の成長の為にやっている。だからいつも感謝の心を忘れずに心してやるように」、ボディーを通して私の指導霊が言ったこと。最近、ホントに自分の「仕事」にいろいろな意味でフォーカスしている。私はいつも目の前にあることだけを一生懸命追いかけて来たらいつの間にかヒーリングツアーやらイベント企画やらをやるようになってしまった。それらを「仕事」としてやっている意識が薄くて、いつも何かに動かされるようなやらなければいけないようなそんな少し強迫観念じみた思いもあった。でも最近は来るもの拒まず、去るもの追わず、の川の流れのような心境で自分の仕事にも向き合う気持ちが出て来た。

多分・・・、「蛍の光」は次の魂の成長のための新たなステップに行くための修了証書なのかもな。そんなふうに思えたら、私自身にとってのあの屋久島ツアーの意味が更に大きくなるのだ。

最初から最後まで「光」だった今回の旅。

暗闇の中で煌々と輝いていたあの光の向こうに一体今度は何が待っているんだろう。

これからのお仕事も魂を込めてやらなくちゃ、な。
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by serendip888 | 2007-06-07 09:29 | 魔法

長屋さんライブチケット発売中です。

d0050616_1052873.jpgさて~、バリバリかっこいい魂のお兄様、長屋和哉さんのカリフォルニア縦断ライブがいよいよ迫って来ました。ロサンゼルス、エサレン、サンフランシスコベイエリアで、計4回のライブが開催されます。ロス、サンフランはチケット発売中、お近くの方はぜひ会場まで足をお運びくださいませ。

長屋さんが持ってくる機材は総量170kg。リンやドラや弦楽器等、アジア広域から集めた独自の楽器を櫓に組んで、時に繊細に時に激しく。長屋さんの創る音楽はまるで竜のうねりのような、空間を捻じ曲げてしまうような不思議な余韻を私達の細胞に残してくれます。それは暗闇の中に音が光のレーザーとなって私達の細胞を突き抜けて、私達の体と魂を何処か遠くの、暗闇の向こうにある光の世界に連れて行ってくれるような異次元体験。

普段の長屋さんは、気配りを気配りと感じさせない大人の優しさと繊細さを持った素敵なお兄様なんですが、一旦音楽に身を任せると竜に大変身する・・・。その様変わりが面白い。

今年は「地球交響曲第六番」出演で、各地で忙しくコンサート活動をされていますが、今回のカリフォルニア縦断ライブは長屋さん本人もかなり気合が入っています。このツアーのために、前回シャスタでのライブでは持ってくることが出来なかったドラを入れる新しいケースも買ったとのこと。髪振り乱してドラを叩く長屋さんの姿を思い浮かべると、なんかそれだけで竜エナジーが立ち上る気配がします。皆様、乞うご期待!

以下、チケットお取り扱い連絡先です。お席に限りがありますので、どうぞお早めにご購入くださいね。

■6/18 ライブ in ロサンゼルス
@East West Players
Contact: nagayaliveLA@gmail.com
http://www.journeyforsoul.com/nagaya_live/la.html

■6/22 ライブ in サンフランシスコベイエリア(バークレイ)
@Takara Sake Tasting Room
Contact: nagayaliveSF@gmail.com
http://www.journeyforsoul.com/nagaya_live/sf.html

■6/21 Candle Night Live
@San Francisco Ischia(サンフランシスコいすきあ)
Contact: yukogower@sbcglobal.net
http://www.journeyforsoul.com/nagaya_live/candlenight.html

または私まで直接メールをください。
misaot@pacbell.net

皆様のご参加をお待ちしています。
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by serendip888 | 2007-06-06 10:34 | お知らせ

マジカルツアー in 屋久島 III-龍の島、光の姉妹編

d0050616_6141747.jpgさて、ツアー中日、第一グループ参加者を空港で見送った後、屋久島は午後から大雨になりました。その大雨の中、健太君、奈央ちゃんが私達をガジュマルの森や秘密の滝、温泉に連れて行ってくれました。屋久島で降る雨は半端ではなく、道はもうざぶ~んとしぶきをあげる川のようになっている場所もありました。でも私達が立ち寄る場所ではほとんど雨にもぬれることなく、ガジュマルの木によじ登ったり、龍神様のエネルギーの立ち上がる滝を楽しんだり、熱くて気持ちよい温泉を堪能したり、屋久島の濃厚な空気を楽しむことが出来ました。

そしていよいよ翌日、お天気は昨日の雨が嘘のように快晴。200mmを超えた雨でまったく新しい空気に包まれた屋久島、あれは次のグループのためのお清めの雨だったのかな?なんて見事なタイミング!のお天気に感謝。

人数も多い第二グループ、初めてお目に掛かる方がほとんどで、私達も第一グループのリラックスしたモードとはちょっと違うモードに切り替わります。さて、どんな方達が集まられるのでしょう。そして今回ご縁あってツアーに参加してくださった皆様、みんな美しい光の姉妹でした。第二グループはもう龍神様や自然界の精霊達が大活躍。ツアー皮切りにお参りに行った益救(やく)神社で偶然宮司さんにお会いすることが出来、開口一番、「屋久島は龍の島なんだよ」。益救神社は別名「竜宮」とも名づけられているそうな。そして私達の泊まるいなか浜の宿のそばには龍の通り道の洞穴があるという。お話を伺っているだけで、どんどんみんなのエネルギーがアップして、日常を離れて、神の島、屋久島にいることを強く実感しているようでした。

d0050616_548103.jpg日常の生活の中で、社会の荒波に飲まれそうになりながら、それでも光を求めて前を見つめて歩く女性達、そんな彼女達と大自然の光を共有したかった。そしてその体験が大きな光の柱となって彼女達のこれからの人生に愛と勇気を与えてくれますように。そんな思いを込めての今回の屋久島ツアーでした。

参加者のおひとりからこんな嬉しいメールが送られてきました。一部ご紹介させて頂きますね。

屋久島、ホントに楽しかったです!!
心と身体に響くことがいっぱいありました。あれから2週間、屋久島の海と森が恋しくなっています。

何よりも、自由ですてきな操さん、みっちゃん、けんちゃん、なおちゃん、そして、やさしくて楽しい6人の姉妹に会えたことがうれしかったです!!操さん、すてきな企画、心からありがとうございました。屋久島、シャスタ山、セドナが繋がったホントに強力な光のツアーでした。

操さんの龍神様に繋がる易、淡々と、しかし、ズバリと説いてくださり、迷いが吹っ切れました。

(中略)

d0050616_6345153.jpg写真を送ったら、Cちゃんからのメールにウミガメの産卵を見に行った夜のことが書いてありました。「こどもに戻ったような…わくわく感があって、本当に楽しかったです。4人で手をつないで帰った、あの感覚って大好きです。言葉では、うまく表せないけど…笑」
真っ暗な夜道が異次元に続くトンネルのようで、誰かが異次元に行ってしまわないように宮司さんが言ってた宇宙に繋がる穴に誰かが吸い込まれないように、私たち自然に手をつないでいたんです!ホント、一人では、暗闇で長時間カメの産卵を待っていられなかったし、UFOも見られなかったし、無事帰ってこられなかったと思います。操さんのブログの「光の姉妹たち」の可愛い写真と私たち(みかけはずっとお姉さんだけど、インナーチャイルドは写真と同じ)が重なりました!!


夜のサウンドヒーリングセッションではセッションが終わる直前に突然外が光り、白い稲妻がまるで龍のように海に落ちて行きました。まるで自然界の神々が私達の祈りに応えてくれたような神秘の一瞬でした。神様をこんなに近くに感じたこと、これまでにあっただろうか・・・。私は思わず外に飛び出して、真っ暗な空を畏敬の念と共にずっと見上げていました。

そんな魔法の時間を共有出来たこと、ツアーを企画してほんとによかったな、と思える最高のギフトでした。

d0050616_6233897.jpg今回のツアーで私が確信したのは、大自然に棲む神々や精霊の存在。私達が真摯な思いを抱いてその大自然と接する時、神々や精霊がその存在を私達に示してくれること。それは私達の生命エネルギーを大きく強くそして優しく包んでくれること。全部繋がっている、それを気づかせてくれる。こんな究極の癒しって凄いよね?

きっといつかまた屋久島に行こう。もっともっとたくさんの光の姉妹達と手を繋ぐために。
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by serendip888 | 2007-06-04 06:48 | 魔法

守られた・・・。

日々の生活の中で見えない存在に守られた、という感覚を味わうことって生きてる意味とか喜びとか感謝の気持ちを湧き上がらせてくれる。今日はそんな日。用あって橋を渡ってバークレイまで出かけた。University Avenueで降りてささっと用事を済ませて、そのまままっすぐ帰ろうかな、とフリーウェイの入り口を探した。ちょっと道に迷ってぐるぐるしているうちに水分切れで軽い頭痛。あっ、ヤバイかも・・・。University周辺はおしゃれなお店も多いし、道に迷ったついでに何処かでお茶して帰ろう、そう思い立って周辺の駐車場に車を停める。車を降り立って、別にこけた訳でもないのに、バッグの中身が全部外にこぼれ落ちる。なんだかな~、と思いながらよいしょっと中身を拾い上げて気づく。あっ、おさいふ忘れた!ということは・・・〇許証もない?ということは・・・、通行料4ドルの橋を渡れない?おうちに帰れない?ちょっとパニック。しかしとっさに、かなり遠回りだけど橋を渡らずにおうちに帰れる道があることに気づき、やれやれ、なんとか帰れるか、と車に乗る。

帰りの長い道のりであれこれ頭をよぎった。もしあの時道に迷わなかったら?カーナビを持っていたのになぜか帰りはカーナビ無しで帰ろうと使わなかった。もしカーナビを使っていたら道にも迷わずそのままフリーウェイに乗って橋の料金場までたどり着いて、お財布がないことにその時気づいたことになる。もし、お茶をしようとあの場に停めて、バッグの中身がこぼれ落ちなかったら?コーヒーをオーダーした後にお財布がないことに気づく・・・。橋で気づいたらお金はない、〇許証不携帯で、絶対絶命だったよな・・・。結局あの時偶然に起こった一連のことがあって、その後無事、誰にも迷惑をかけず、警察にもお世話にならず、トラブルにもならず、おうちに帰ってこれた。

守っている見えない存在というのをこういう時に強く感じたりする。それは神様というレベルより、ご先祖様とか天使とか亡くなった身内とかもっと人間に近い存在のような気がする。私の傍らに常に存在して、私がトラブルに巻き込まれそうになると、ちょちょっと頭痛を起こしたり肩を押してバッグの中身をこぼれさせたり、そんなふうに見えないところで最善の努力をして守ろうとしてくれる存在。そんな気がする。

根がおっちょこちょいだから、きっと私のガーディアン達もいろいろと趣向を凝らして楽しんでいるのかもネ^^)。

ありがとうございます。いつもいつもそばにいて守ってくれて。
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by serendip888 | 2007-06-02 09:34 | 独り言

マジカルツアー in 屋久島 II-虹の精霊編

今回の旅のハイライト。そりゃもう、一瞬一瞬が輝いていました。旅の前日、大阪で参加した江原啓之さんのトークですでに今回の旅のテーマが暗示されていました。舞台設定のテーマがそのものずばり「自然霊」。江原さんは桜のすこぶる派手な衣装で登場。この方の自分を知り自分を最大限に表現し、楽しむことの素晴らしさ、最高です。いつか江原さんとシャスタに行くのが私の夢、なんか一歩近づいたかも・・・?そんな気がしています^^)。

その江原さん曰く、「指導霊はこれまで人間になったことのない、龍や天狗のような自然霊」とのこと。明日から屋久島に行く私達にとってなんか耳がピン!と反応した瞬間でした。

d0050616_7563146.jpgそして翌日、いよいよツアー第一グループ開始!
実は出発前にあれやこれやとやりとりがあって、結局第一グループの参加者は2名様ということになりました。なんとお申し込み頂いたうち7名様が諸事情によりキャンセルになるという大どんでん返し!しかしそれもきっと意味あることなんだろうな・・・、と気持ちを取り直してツアー開始の段となりました。そしてその意味は・・・、ほんとに大きなギフトとなって帰って来ました。

参加者が2名だったから可能になったこと、これが凄かった。その2名様は普段から仲良くさせてもらっているお友達だったので、私達主催者ももう友達との慰安旅行みたいな乗りでツアーを楽しむことが出来ました。スケジュール的に無理だと思っていた森へのハイキングも一緒に参加出来ました。実はあまり体力のない私、ハイキングはパスしてお宿でのんびりと参加者の皆さんに易でも立てて過ごせる、と甘い考えを抱いていたのですが、自分もハイキングに参加することになってちょっと冷や汗・・・。みんなの足をひっぱることなく目的地の太鼓岩まで行き着けるかどうか・・・。

d0050616_7493790.jpgそれが・・・、「みさおさん、杖使いますか?」とガイドの健太くんがアドバイスをくれて、迷わず「使う!」と言って、山小屋に置いてあった杖を片手に歩き始めました。その杖は不思議と私の足元をしっかり守ってくれるかのように、一歩一歩確実に私を導いてくれました。持った瞬間からもう私の体の一部になったような感覚、「これなら最後まで歩けるかも・・・」、体中に力が沸いたような気がしました。

途中の森も、楽しい仲間たちとおしゃべりしながら、美しく輝く森を楽しみながらゆっくりと歩いて行きました。もののけ姫の森に着いて、ちょっと休憩。記念写真をみんなで撮りました。そうして写ったのがこの写真!なんと私の杖を持つ周りに虹色のオーブがはっきりくっきり写っていました。

私は恐れ多くも「虹の女神」というハンドル名を頂いています。それは自分の会社名を決める時に何気なく選んだ名前が「アイリス」、その花の意味を調べたら「虹の女神」だったから。女神とは程遠い中性的な自分のキャラクターにこの名前を頂くのは恐れ多かったけれど、なんとなく神様から頂いたような気がして大切に使っています。そして今回屋久島の森の中で見せてもらった虹色のオーブ。ああ、大いなる自然の精霊に守って頂いている、そう強く実感しました。そのオーブの写真を見て、一段と元気を増した私はその後は先頭を切って太鼓岩へと向かうのでした^^)。ビジュアルで見せないと伝わらない、自然界の神様はきっとへなちょこな私にその存在をこういう形で見せてくれたのかな、そう思います。

これからも「虹の女神」の名前を大切に、少しでも自分自身が輝く存在でいたいと思います。

屋久島はその人の本来の輝きを取り戻してくれる浄化と癒しの島です。
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by serendip888 | 2007-06-01 08:02 | 魔法