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虹の向こう側

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来年の抱負

やっぱり、このタイトルですね^^;)。

いよいよ大晦日。例年のごとく、さて、来年の抱負は?といろいろ考えてみた。でも~、なんだかちっとも浮かばないのだ。もしかしたら来年の抱負なんていらないのかも、と思ったりする。別に人生投げやりになっているわけではないし、これからの一年一年を大切に生きたいと思う。でも目標とか行く先とか、今はどうでもよい感じなのだ。行き着く先にたどり着こう。目の前にある光溢れる道を選んで行こう。ただそれだけ。無理せずカッコつけず自分らしく。いや、シンプルですが、かなり高度かも。ある意味わがままな生き方かも。でも、やっぱり自分を大切にしたい、と思う。今まで自虐的に自分をいじめて来た分、思い切り自分を愛してあげたい。だって私が生まれて来た意味はどれだけ自分を愛せるか、ということだと知ったから。

今年一年、そのことを私に教えてくれたたくさんのみなさん、ほんとにありがとう。人と出会い、人と別れ、そしてまた出会い。一生に一度の短い出会いでも、親子のように一生の出会いでも、人との出会いはみんな一期一会。そのひとつひとつの大切な出会いが私の中で種になり、芽を吹き、そしてわたしという土壌を豊かにしてくれる。

全ての出会いを受け入れて、わたしはもっともっと豊かな土壌になります。そうか、それがこれからの私の行く先、来年の抱負。

皆様、よいお年を。2008年もどうぞよろしくお願い致します。
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by serendip888 | 2007-12-31 12:48 | 独り言

気がついたら・・・

寒いのと紫外線に負けたのか、シャスタから帰って来て顔に湿疹が出たり、体調がいまいちだったんだけど、お気に入りの日本食レストランで美味しい食事をして帰って来て、ふと気がつくとすっかり元気になってました。美味しいものは人に幸せと元気を運んでくれますね。日ごろ小食と言われる私ですが、体にあった美味しいものを食べるスピードと量はすごくて、先日忘年会でしゃぶしゃぶ屋さんに行った時の食べっぷりは一緒に行った人をあきれさせるくらいの大食いでした。ここは以前、奈良さん達と来て、私は席の都合上、奈良さんのグループの「ベジタリアンしゃぶしゃぶ組」に入ってしまったので、お肉を食べることができず、その時のフラストレーション?の反動か、この間のリベンジとばかりに食べました~!私は牛しゃぶよりさっぱりした豚しゃぶが好き!(と、ここで宣言してどうするんでしょうか?・・・^^;)

そうそう、今日行ったレストランで、男の人がひとりで入って来て、私のそばのカウンターに座る時に私の顔をまっすぐ見てきたので、おもわず「ハーイ!」と挨拶しました。あれ?何処かで見たことある顔だ、と思ったらなんとアップルの創始者、スティーブ・ジョブスでした。そう言えばここはジョブスお気に入りのお店だったっけ。

最近ちょっと気になるアイ・フォーン。同じ急須のお茶を飲んだ馴染みで、そろそろ買ってみようか?こういうの歩く広告塔っていうのかも^^)?ともかく、そのさりげない自己存在のアピールの仕方はさすが!そのブランド力に脱帽です。
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by serendip888 | 2007-12-30 14:29 | 独り言

冬ごもり

いやあ、毎日さむいです。さむすぎです。シャスタで雪遊びから帰って来てサンフランもめっきり冬。家の中でブーツはいてその中にホカロン入れるくらい寒いです。北海道の壁暖房の暮らしが懐かしい・・・。どんなに外が寒くても部屋の中は快適で半袖でも過ごせるくらいでした。何処よりも快適な冬を過ごしたのはあの札幌での一冬。恋人にプレゼントするセーターをせっせと編んだっけなあ。あれが一生で一度の唯一まともに編み上げた大作だった。冬ごもりもちゃんと環境が整えば生産的に過ごせるものを・・・。このツーバイフォーのぺらぺらしたアパートではもうひたすら寒さと戦うしかないのだ^^;)。ここ、カリフォルニアなんだけどなあ・・・。

もうこんなに体が軟弱になっては、老後はハワイしかないかも・・・。

皆様、暖かくして、くれぐれも風邪など引かないようにね。
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by serendip888 | 2007-12-29 11:50 | 独り言

Heaven on Earth

d0050616_581527.jpgHoly Mountain.
Holy water.

シャスタが地上の天国だとつくづく感じるのは、この山からの湧き水をいただく時。。
マウント・シャスタシティの公園の片隅のこの小さな泉から人の命を再生する力を持った命のお水が湧き出ている。2マイル程離れたスーパーマーケットで買い物をしながら、ふと、この泉のことを思うと、この町は人間にとってまさに天国のような場所だ、と感嘆の思いがわき上がる。

Where Earth meets Heaven.

このお水、プラスティックの容器に入れて持って帰ってもぜんぜん味が落ちない。
まことに甘露な魔法のお水。

シャスタを故郷と思うのは、このお水をこよなく愛しているから。このお水を汲みにいく、それだけでも片道5時間のドライブの価値は充分にある。
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by serendip888 | 2007-12-27 05:12 | シャスタ

感謝。

d0050616_14534995.jpg今日は素晴らしいお天気に恵まれ、光り輝くシャスタでした。

なんか涙が出ちゃった。天気予報からするとこの週末は多分シャスタの姿は拝めないだろうなあ、と思っていた。だけどちゃんとシャスタの神様はここ一番、最高の姿でシャスタを拝ませてくれた。

初めて履くスノーシューでいつもは行けない雪に覆われたバニーフラットをさくさくと歩く。誰も踏んでいないその雪に自分のスノーシューが深く埋もれて、足跡が残るのがうれしかった。振り返ったら自分が歩いてきた場所に道筋が出来ていた。理由もわからずただ白く光る山に向かって歩いていた。ある時ふと後ろを振り返るとそこに道が出来ていた。ああ、こんなに遠くまで来ちゃった。でももう一歩、真っ白な大地に誰も足跡の残していないその純白の大地にもう一歩自分の足跡を刻むこと、その喜びだけで歩いている。まるで私の今までの道のりみたいだ。そんなことを考えながら山を眺めていたら、今、こうやってここに存在することに感謝でいっぱいになった。ここに私が居るためにたくさんの人が係わってくれたこと、そしてサポートしてくれたこと、シャスタの神様に抱かれたこと。その全てのことに感謝。

父の49日をこのシャスタで迎えたこと。いろんなことがそして思いが、やっぱりシャスタに戻ってくる・・・。

素晴らしいクリスマスをありがとう☆
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by serendip888 | 2007-12-25 15:11 | シャスタ

メリークリスマス from マウント・シャスタ!!

皆様、どんなクリスマスをお過ごしですか?

d0050616_12465310.jpg私は昨日からシャスタでホワイト・クリスマス。今日はスノーシューを履いて白銀のバニーフラットをハイキングして遊びました。お天気はあいにくで、シャスタの姿は見えないけど、真っ白なシャスタに抱かれてとっても幸せです。

しかしどんな時でもシャスタマジックは起こる。
さて、この男性3人一体何をしているのでしょうか?実は愛車のアコード222にチェーンを付けてゆっくり安全運転でバニーフラットまでドライブ。と思っていると後ろから車が来ました。とろとろ走っているので、先に行ってもらおうと横に避けたのが不運にもタイヤが雪にはまり、まったく動かなくなってしまいました。いやあ、まじでサバイバルです。通りすがりの車に助けを求めたものの、牽引するケーブルとか持っていなくてアウト。さて、困った・・・。最後の手段でAAA(トリプルA)を呼d0050616_12475324.jpgぶことにしました。かなりの僻地だから牽引車が来るまでに後何時間掛かるのかわからない。もう呆然と車の中で待っていると、一台のピックアップバンが停まってくれました。ケーブルは持っていないけど、もしかしたらなんとか出来るかも、と言って大きなシャベルを持って来て深く埋まったタイヤの雪をかき出してくれました。そこにずっと前方に停まっていたスノーモービルを積んだトラックの人たちもやって来て、結局その人達が牽引用のケーブルを持っていて、無事に車を救出してくれたのでした。

いやあ、大の男三人なんですが、私にとって彼らはエンジェルに見えました。

それで凄いのが、どうも最初に停まってくれた人がなんとなく見覚えがある・・・。ん?もしかしたら?と思い、「Are you happen to be a park ranger?」と聞いてみた。「そうだよ」、とのお返事。おお!やっぱり!彼は以前、日本の雑誌がシャスタを取材しに来た時に私がコーディネートしたインタビューを受けてくれたパークレインジャーだったのだ。もうほんとにびっくり。そして他の2人もこのパークレインジャーのエリックの知り合いで、「おお、エリックじゃないか!」と久々の再会を喜び合う様子。3人でえらく会話が盛り上がっていた。彼らのうちの若い方の人は以前、青森の三沢に1年半程住んでいた、ということで凄くフレンドリーで親切にしてくれた。

d0050616_12484636.jpg「雪ではまる車は多いけれど、みんながパークレインジャーを頼るようになると困るので、牽引用のケーブルは持っていないんだ。それはパークレインジャーの仕事ではないからね」とエリック(写真向かって左側)。普通の乗用車で冬のシャスタを訪れる人は、チェーン&ケーブル必須です。お忘れなく!!!

なんかこういうハプニングはもしかしたら起こらない方がいいに違いないけれど、シャスタという場所で起こると人との出会いとか繋がりとか凄く感じて、そしてシャスタの神様のお助けも感じて、逆に思い出深く、そしてハッピーな気持ちになる。人生、禍の向こうにはまったく予想もしない幸せが待っているものだ。

そんなクリスマスをシャスタで過ごしています。

それでは皆様もそれぞれの場所でそれぞれの思い出いっぱいのクリスマスをお過ごしくださいね☆

Happy Holidays to all of you!!!
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by serendip888 | 2007-12-24 13:02 | シャスタ

星は何でも知っている

多分、今の私は星の運行による運勢のつぼにはまっているのかもしれないけど、今週の「筋トレ」も先週に引き続き、つぼ押されまくり。やらなければいけないことがあるんだけど、でもまだどうしても腰が上がらない。ぎりぎりになって猛然とやり出す自分の性質をわかっているので、そこまで自分を野放しにしておく。そんなわけで、パソコンに向かってブログを日に何回も更新したりして、現実逃避して遊んでいます。巷の人々は年末年始の大忙しの中にいるんでしょうね。私はもうまったくそういう世界からは隔絶されたノー天気な日々を過ごしています。「やるときゃやるから=Just Do It」これが自分の人生訓。やらないときはまるでやらない^^;)。人生の90%はやらない時間で、後の10%でなにか生産活動をしている、そんな人生です。しかしこの90%の時間が私にとっては重要で、この間の脳内活動により、10%のクリエイティビティが生まれているのかも。今まではその90%の時間にある種、罪悪感も感じてたりしたけど、その10%の創造する力がとてつもなく大きなものだとすれば、90%の脳内活動がとっても大事なわけで・・・。

外から見たらただ、ごろごろしてるだけなんだけどね^^;)。頭の中はあーだこーだいろいろ目まぐるしく活動しているみたいです。

もうすぐクリスマスですね。さて~明日から久々のシャスタで真っ白な雪に埋もれて無心で遊んで来ます。たまには体使って頭をからっぽにしないと。

その後は一気に10%の生産活動に入る予定!・・・?
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by serendip888 | 2007-12-22 07:00 | 独り言

Thought for the day.

"There is a time for departure, even when there is no certain place to go."
Tennessee Williams

本日キャロル・アドリエンヌから送られて来たニューズレターの最後を締めくくる「今日の格言」。
あんまりにタイミングだったので。

何処に行き着くか、行き先のわからないあるプロジェクトに捧ぐ。
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by serendip888 | 2007-12-21 09:24 | 独り言

気配

どうもいるらしい。最近引っ越してきた上の階の人のところにワンが。壁が薄くてちゃちい我がツーバイフォーのアパートは下の部屋や上の部屋の騒音が結構大変で、大きな体の人や小さな子供のいる家族が引っ越して来ようものなら、それはもう大変なストレスになる。しかし、ワンの足音。これが、スタタタタタッと小走りでなぜかとっても耳に優しく癒しの音なのだ。今年の初めに受けたロスのサイキック、ジム・ワトソンのセッションで、「犬とか猫を飼うでしょう。それがファミリーの一員になります」とか言われて、ちょっと楽しみにしていたんだけど、結局未だならず。それで、上階にワンの気配がするのがなんだかとってもうれしくて、つい耳をすましてしまう。しかし、このワン、まだ泣き声を聞いたことがない。ほんとにいるのか?もしかして犬じゃなかったりして???(そしたらなんだろう、あのスタタタタタという足音は・・・)とちょっといぶかっていたんだけど、今日、階段を上っている白いワンをついに目撃!やっぱいたんだよねえ。ああ、よかった。おとなしいなあ。あんな子がほしいなあ。

そんなことを書いてたら天井の方から「クーンクーン」というかすかなうなり声が聞こえてきた。

やっ、ワンちゃん。君の気配が好きだよ。癒されるよ。
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by serendip888 | 2007-12-21 08:13 | 独り言

2007年、光元年

いろんなことがあった。

うれしいこと、かなしいこと、頭にきたこと、理不尽なこと、自業自得なこと、切ないこと。

どれも私を育ててくれた大切なイベントだった。

何かが終わった。そしてまた新しく始まる。

人を100%愛するということが自分を100%愛するということと同じだということをやっと身をもって実感した。

その体験がすべての闇を光に変える奇跡を起こすことを知った。

うれしいこと、かなしいこと、頭にきたこと、理不尽なこと、自業自得なこと、切ないこと。

どんな体験もぜんぶまるごと受け入れた時、ほんとに生きることが始まるのかもしれない。

今がまさに光元年。
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by serendip888 | 2007-12-21 07:22 | 独り言