ブログトップ

虹の向こう側

shasta.exblog.jp

<   2010年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

寺山先生のオーラ

明日から恒例8年連続の寺山先生とのシャスタ山ツアーが始まります。久々のシャスタなので、私も遠足前の子供のように興奮気味^^。

午前中に明日からのツアーのためのレンタカーピックアップで空港に行きました。そしたらなんと一日前にシャスタ入りする予定の寺山先生ご一行にバッタリ会いました。一日早い驚きの再会。アメリカの学会に参加されてお疲れと思いきや、寺山先生のオーラますます輝いておりました。
空港でバッタリの記念写真

灼熱のニューメキシコから水と光のシャスタへ。

今年もシャスタマジック、既に始まっています☆
[PR]
by serendip888 | 2010-06-30 10:10 | シャスタ山ツアー

To our greatest leader, SAMURAI/APACHE

皆様のリクエストにお応えして、

ギル隊長の勇姿、再び。
d0050616_9102056.jpg

d0050616_9105090.jpg
Con muchos besos.
[PR]
by serendip888 | 2010-06-30 09:12 | あいりす流きもの遊び

ニューメキシコの旅9:奇跡の教会そして奇跡の旅。

巡礼の旅の最後に訪れたのは、「アメリカのルルド」と名高いChimayoカソリック教会。ルルドと呼ばれる由縁はここに湧き出ている聖水と採っても採っても地面から絶える事無く湧き出ると言う赤土にあります。この聖水と赤土で病気が治ったという奇跡の話を聞いて、訪れる人が後を絶たたないという奇跡の教会。
d0050616_447858.jpg

私は無宗教だけれど、いろいろな教会を訪れる度に、そこにいる神様に「どうぞ信じる者を救ってください」という気持ちになる。ニューメキシコはスペイン、メキシコから宗教を広げるという名目のもとに侵略され、力づくでカソリックが広がって行ったという歴史的事実。世界の戦争のほとんどが基を正せば宗教戦争だということを思えば、更にその思いが強くなる。私は自分が無宗教という信仰を選べることを自由の選択のひとつとして感謝したいと共に、全ての宗教者に信仰の自由という人間に与えられた最大限の叡智を享受してもらいたいと心から思う。人が祈る、という姿ほど心を捕らえて美しいものはない。
d0050616_447581.jpg

今回の旅はひょんなことから壮大なる巡礼の旅になり、終わってみれば想像を超えたマジカルな旅となった。人生は日々魔法の連続で、見えない未知の扉がそこここに存在しているように思える。私の着物プロジェクトが一体これからどんな方向に向かっていくのか、正直、今のところはまったくわからないけれど、今回の旅で得たことは「意味のあることは意味のある現実となって実現する」ということ。まさか、着物が巡礼の旅になるなんて、どう考えても不思議だけれど、そこに大切な宇宙の意図というのが存在するのだろう。私はその宇宙の意図を何か分からずに、ひたすら自分の中の直感と情熱を傾ける。今はそれだけでいい。というか、それしか出来ない。ひとり、またひとり、共感者が現れて、その度に次なる展開が生まれていくのだろう。今回のようなマジカルな旅がまたきっと続いて行くのだろう。

今回の旅を導いてくれたギル隊長、ありがとう☆
アパッチの熱血魂、私の着物にも宿します!
d0050616_4512355.jpg

砂漠を翔て一緒に旅した女神様達。これからは女性が世界を光に変えていくのです。同士として一緒に旅を出来たこと、心から感謝します。一生に一度の体験をさせてくれてありがとう☆
d0050616_453451.jpg

さて、次なる冒険へいざ!人生は楽しい遊び舞台だ!
d0050616_455132.jpg

長い旅日記をご一緒して頂き、ありがとう☆
The End.

みんながそれぞれの視点で旅日記を綴っています。
フォトグラファー/雅代ちゃん
セドナスピリチュアルガイド/イルちゃん
尼さん/英月ちゃん
[PR]
by serendip888 | 2010-06-29 05:55 |

ニューメキシコの旅8:タオス/プエブロ

1800マイルの旅もそろそろ終盤、タオスに到着しました。タオス/プエブロというプエブロ・インディアンの居住地跡がメインの観光地でもあることから、サンタフェよりももっとネイティブアメリカン色が濃い憂愁の地。この居住地には今もネイティブの人達が住んでいて、アート/クラフト、カフェ等、観光客向けのショップを営んでいます。

彼らの瞳の奥に歴史の悲しさと人の優しさが交差しているのが心に深く残りました。
d0050616_1135814.jpg

d0050616_11512887.jpg旅も後半、着物のネタも尽きて来たのでちょっとお遊び&おまけ感覚で、今回は雅代ちゃんと私で着物姿に変身。プエブロ内を着物着た日本人観光客、物珍しくかなり目立ったようで、文化交流に貢献して来ました。ショップの方達から商品のパンをもらったり首飾りをもらったり、雅代ちゃんとふたりで、「なんだかアタシ達、”バグダッドカフェ”やっているみたいだよねえ」と、まるで漫才コンビのような 雰囲気が漂い・・・。やっぱり着物モデルは自分たちの柄ではない、ということを実感したのでした。でも、このバグダッド・カフェ、一度やったら病み付き^^。「今度はパリのエッフェル塔で!」と二人かなりその気になっています。こんな文化交流という形があってもいいと思うのだ。
d0050616_11554222.jpg
着物とカメラを持って、次はあなたの街に出没するかもしれません☆

その後は洋服に着替えて、
タオスの街でお買い物。ギル隊長荷物持ち?サウスウエストテイストの生地を数点購入しました。どんな着物に仕上がるか楽しみです☆
d0050616_12485391.jpg
さて、いよいよ次は最終回!
[PR]
by serendip888 | 2010-06-25 12:18 |

マイ・ディア・お針子さん

どうです、若くて美しい巫女風美女二人!あやこちゃんとゆみちゃんをご紹介します。あいりす着物の強力なる助っ人さんです。お針子さん兼モデルさん、ああ、なんて素敵な神の采配!今回の撮影プロジェクトも彼女達無しでは成し得なかった影の功労者のお二人です。この場を借りて、感謝を捧げます。次なるプロジェクトもよろしくね〜☆
d0050616_1474596.jpg

[PR]
by serendip888 | 2010-06-24 14:15 | 独り言

ニューメキシコの旅7:ナンベプエブロ(Nambe Pueblo)

d0050616_7464355.jpgホワイトサンズを後にして向かったのはサンタフェ。インディアンジュエリー、アート、ファッション、レストラン等ニューメキシコ観光の中心地。ここで私の目に入ったのが褐色のマリア様だった。ニューメキシコは名前の通りメキシコ、スペイン領だったために、カトリック信仰が多い。それでこの褐色のマリア様、実はとても051.gifご縁深いのだ。d0050616_8141617.jpgかの佐藤初女さんが信仰されているのもこのガダルーペのマリア様で、以前ニューヨークにお連れした時にマンハッタンのガダルーペ教会を訪ねたのが記憶に新しく蘇ってくる。その後何度も私の人生に現れるこのマリア様、今回もこの旅の背後にいつも褐色のマリア様の熱いまなざしがあった。

ニューメキシコはヒスパニックに加えてネイティブアメリカンの人口比率が高い。その中でも大きな部族として今も残っているのがプエブロインディアン。(「Pueblo」はスペイン語で「村」という意味)今回の旅ではそのプエブロ族の村のガバナーさんとお会いした。ガバナー(州知事)との謁見ということで、ちょっと緊張していたのだが、実際にお会いしたアーネストさんは何処か私の父方に似たおもむきのとても素朴なまなざしの方だった。私達をナンベプエブロの名所の滝に連れて行ってくれた。
d0050616_8285465.jpg
グレーの雲が夕日と混じり合う不思議な午後の日差し。ああ、なんか虹が出そう・・・。案内して頂いたお礼に野点をしてお茶を一服して頂こう、という英月尼の提案で、その後、ガバナーさん宅を訪問。
d0050616_8192049.jpg
トワイライトゾーンのようなピンクとオレンジの不思議な空間/時間の中で。
d0050616_821192.jpg
お茶を立て始めると同時に現れたダブルレインボー。虹の祝福。

この世に存在する全ての美しいもの、全ての優しいもの、それがこのひっそりとした小さな村に存在していた。宗教とか人種とか全てを超えた先に七色の光がある。

P.S.文章を書いている途中でなぜか突然「051.gif」が意図せず入ってしまいました。ご縁が深いわけだ。キーボードにも魔法が潜んでいる^^。
[PR]
by serendip888 | 2010-06-22 08:33 |

ニューメキシコの旅6:ホワイトサンズ

真っ白い砂漠。これが私の夢見たビジョン。
d0050616_13101314.jpg
この白い砂漠を見たかった。どうせ行くのならこの場所で前代未聞の着物撮影。その夢が叶った。
d0050616_13113453.jpg
砂漠で着付けをしたのは後にも先にも私だけ?炎天下40度、でもみんなでクリエイトする楽しさ。最高にデザイナーズハイを味わった瞬間。
d0050616_1318262.jpg
砂漠に咲くクロスカルチャーの花。まさに「Flower of Sun」の時代の幕開け☆
[PR]
by serendip888 | 2010-06-18 13:25 |

ニューメキシコの旅5:遺跡で撮影

d0050616_15132135.jpgさて、いよいよニューメキシコに突入。抜けるような青い空、赤い大地。狩猟の民、アパッチ族の煮えたぎるような熱血気質もこの地を踏めば納得出来る。この真っ青な空の下で先住民族と侵攻者との血塗られた戦いが繰り広げられたのだと思うと背中に一筋の冷気が走る。そして、これから向かうホワイトサンズはアメリカが日本に原爆を投下する前に初めて原爆実験をした場所だそうだ。ニューメキシコは明るい日差しと侵略という人間の作った過去の闇が交差する不思議な場所。私達が着物という文化交流のツールを持ってこの地を訪れるという事が巡礼であるというのも深くうなずける。女性性の開花でこの世界を光に変えて行こう!

d0050616_15354584.jpgさて、そのニューメキシコでまず訪れた撮影場所は「ヒラ国立公園(Gila National Park)」。公園内には千年も前にネイティブアメリカンが住んでいた岩山の居住地跡がある。公園入り口にはアパッチ族の最後のリーダー、ジェロニモの記念碑が建立されていた。ギル長老がその建立に大きな貢献をしたとのこと。その貢献もあって、私達撮影隊を快く迎えてくれた公園スタッフの皆さん。なんとパークレインジャー、スーパーバイザーのスティーブさんが自ら撮影の案内をしてくれたばかりか、レフ版持ってカメラ助手までしてくれた。いやあ、これにはびっくり感激。お陰さまで素敵な写真いっぱい撮らせてもらいました。
d0050616_1530313.jpg
湯煙旅情たっぷりのイルちゃん&英月ちゃん。ギル長老もまったり^^
d0050616_15313785.jpg
あり得ないよね、このシチュエーションでキモノ!

d0050616_1613449.jpg
グッジョブ!!!
[PR]
by serendip888 | 2010-06-17 15:55 |

ニューメキシコの旅4:セドナの女神様

どんどんいくよ。
ニューメキシコへの旅の前にセドナで撮影。おてんばイルちゃんは高い所が大好きなようで、着物でもへっちゃらで岩のてっぺんへ。英月尼は余りにも色っぽくとても坊さんとは思えない。着物って不思議、モードをがらっと変えてくれる魔法のアイテム。大自然の中で着物がこんなにしっくり来るというのも新しい発見!クロスオーバーキモノならではの調和。
d0050616_150190.jpg
天女のごとく。
d0050616_1503860.jpg
木のうねうねと着物のうねうねがマッチしました。さすが英月尼、生粋の京女でございます。
[PR]
by serendip888 | 2010-06-16 15:05 |

ニューメキシコの旅3:ホピの祝福。

ネイティブアメリカンの中でも特別に平和の象徴であるホビ族の長老家族が私達の旅を祝福する儀式をしてくれるためにセドナのイルちゃん宅に集まってくれた。ホピはネイティブの言葉で「平和」という意味も持つ。ホピはマヤ族の末裔とも言われ、2012年以後の世界を預言する「ホピの預言」の伝説を持つ。預言によると、世界は今、男性エネルギーから女性エネルギー「Flower of Sun」の時代に移行しているという。今まさに女性エネルギーが花開き、攻撃から調和へと世界が変わるパラダイムシフト。女性の力無しではこの世界はアセンションを達成できないのだ。優しくしなやかにそして力強く、今回の旅はまさに私達21世紀の女性の才能の開花のセレブレーションなのだ。平和の民、ホピの人達の純真無垢な笑顔がある限り、この世界は大丈夫、そんな思いにさせてくれる。

日本でもワークショップ等、ホピのメッセージを伝える使者として活躍しているルーベンさん、そして娘さんのノリースちゃんに着物を着てもらいました。二人ともはまっています。古き良き日本の香り。アメリカ先住民と私達のルーツがほんとに近いということを実感した。
d0050616_97146.jpg

d0050616_97556.jpg

[PR]
by serendip888 | 2010-06-16 09:13 |