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虹の向こう側

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出雲、神旅(6)

続いて翌日。

昨日のお天気から一変、朝からあいにくの曇り空となった。とりあえず雨の降り出さないうちに主要神社を巡ることにして、その後はお天気次第のスケジュールで動くことに。

曇り空の中を、まずはオロチを退治したスサノオノミコトが祀られている須佐神社へ。運転慣れしている直子さんが、「オロチに遊ばれてしまうのか、ときどき行き着けないことある」とのこと。オロチは大雨を降らしたり、川を氾濫させたり、神話の中ではかなりの悪者として描かれているが、地元の人たちにとってはどうやら愛すべき存在らしい。「どうか今日のところは無事着かせていただきたい」とお願いして、無事到着。その後、距離的に一番遠い美保神社まで足を延ばす。美保神社を参拝し、境内近くのお土産物屋で名物のイカの丸焼きを食べて車を走らせる頃、雨が降り出して来た。
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レストランで昼食を摂りながら、午後からの神社巡りはあきらめて、今日はツアーの実質的な作戦会議をすることに決定。それじゃあ、と行動の速い直子さんがツアーで使うチャーターバスの見積もりをしてもらおう、と早速バス会社に電話を入れてくれた。それからの展開の速いこと!あっという間にバス会社に行き、見積もり&仮予約という手筈が整った。事務所を出る頃、ちょうど玄関前に借りる予定のバスが帰って来たところで、バスの中までチェックさせて頂くというパーフェクトな流れになった。お天気のおかげで計画がどんどん現実化してくる展開に、ヤマタノオロチもこのツアーに大いに協力してくれているような気持ちになった。
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その後もオロチ大活躍の楽しい下見ツアーは続く。
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by serendip888 | 2014-11-25 01:46 | 魔法

出雲、神旅(5)

いよいよ大阪から高速バスで出雲へ向かう。

途中、バスの窓から、谷間の集落や山並みに流れる雲、そこには自然と共生する日本の原風景があった。空はすでに神話を語っているようだった。夜到着して、JR出雲市駅前のビジネスホテルにチェックイン。今日はひとりで夕食、駅前のその名も「神門」というレストランのカウンターで出雲到着をひとりで祝う。
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翌朝、ホテルのロビーで真貴子さんとその友人で出雲の神話に詳しい「出雲学研究所」理事の杉岡直子さんと合流。お二人のナビゲートでオススメのスポットを案内して頂く。

真貴子さんと旅のスケジュールを決めるやり取りの中、神在月の連休でホテルは何処も満室で取るのが難しいという。真貴子さんから「奇跡です。連泊でとれました。まず普通は無理です!!神様動いていらっしゃいます」とのメッセージが入る。引き続いてみさおさん、すごい。これやっぱり神様が計画されたことです」。案内をお願いしていた男性が急遽都合が悪くなり、その替わりにいつも超多忙な直子さんがこの日程の2日間だけ空いているということで、案内をお願いすることになった。今回の出雲の旅は「女神旅」というインスピレーションがあったので、直子さんにご一緒して頂くことになって、俄然、女神パワーが強くなった。
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直子さんのパワフルな運転でまずは荒神谷へ。昭和59年に大量の銅剣が発掘された地で、なぜ埋蔵されたのか、今も謎に包まれた神話発祥の特別な場所だ。その後、隣接の荒神谷博物館に展示されている銅剣を観覧する。戦いの武器である銅剣を大地に納めて、当時の人達は何を思い祈ったのだろう。神話の世界が今目の前にリアルに広がる。
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その後、稲佐の浜を経て、いよいよ出雲大社へ参拝。「出雲の神様、呼んで頂きありがとうございます!」と参道を進み、お清めのお水場に着いた途端、あっ、と驚く。お水場に掲げてある詩の中に私の名前が〜!!うわぁっ、名指しで歓迎されてる??!!

「霜雪にしをれぬ松の操こそ春の光にあらはれにけれ」
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お天気は素晴らしい秋晴れの青空。輝いてそびえ立つ大社(おおやしろ)が眩しく歓迎してくれた。
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その後、朝山神社、久武神社、立虫神社等を参拝。途中美味しい出雲そばも頂きながら、神様三昧の出雲の旅が続く。

徐々に出雲ツアーの骨格が見えて来た。


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by serendip888 | 2014-11-15 04:40 | 魔法

出雲、神旅(4)

出雲の前に、湯河原、軽井沢、大阪へ向かう。

シャスタへそ道で出会った若き女将、りなりなちゃんの湯河原温泉「料亭小宿、ふかざわ」。美味しい季節のお料理と貸し切り露天風呂、そしてエサレンマッサージ。中居さんもみんな若くてとびきり素敵な笑顔で迎えてくれた。愛あるビジョンで「人生に変化が起こる宿」を目指すりなりなちゃんの熱い思いが溢れるお宿。一緒に行ったMちゃんとマッサージを受け、お湯に入り、近況を語り合う。翌朝はりなりなちゃんも一緒に美味しい朝ご飯を食べながら、ビジョンを語り合う。会ってすぐに深い話が出来る、いつの間にかそんな人達としか出会わなくなっていた。
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http://www.ryokan-fukazawa.co.jp/

次に向かったのは紅葉が美しい軽井沢。この1年半程使っているスキンケア製品の創設者、会長さんにお会いする機会に恵まれた。ここでまたシンクロ。毎月の会報の最新号に会長さんと女優さんの対談記事があった。そこに、会長さんが最近体験された「内観」の体験談が載っていた。70歳を過ぎ、社会的に成功されて慈善事業家でもある方がなぜ今、内観?と思い、お聞きしてみた。会長さんはこれまで大変忙しく、小さい頃は実家がお寺だったために、いつも周りに人が沢山いて、ひとりになる機会がなかったとのこと。ひとりになって自分を見つめる機会を探されているときに内観と出会う。内観によって、これまでの人生を振り返り、感謝の心しか無くなった、と仰っていらした。70歳にして輝くような素肌を持ち、そして内面の磨きも丹念にされるお姿はまさに慈愛あふれる菩薩のごとき存在だ。
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そして次は大阪へ。一ヶ月前に終わったシャスタへそ道同窓会。こんなに早くみんなと再会出来るとは!あの時の感動が蘇る。「魂の輝くツアーやイベントを通して虹の架け橋になる!」という私のミッションをあの時の仲間達が後押ししてくれている。シャスタで虹が出て、出雲の神様に呼んでもらうというい展開はあの時みんなと共有したミッションを生きるという熱い思いが天に通じたのかもしれない。ミッションを生きるには自分を信じ切ること、仲間達のミッションを心から応援できること、だと知った。応援し、応援されるエネルギーは何倍にも増幅して螺旋のエネルギーとなって天に上昇する。
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私は行く先々で出雲のことを語った。なぜ今、出雲なのか?自分でも曖昧だったことが、だんだんと明確になって来ていた。たくさんの人がツアーに参加表明してくれた。もしかして、もうすでに出雲の神様は誰を招集するのか決めているのかも?ああ、私、出雲の神様のパシリをさせられているのネ、と自分を笑ってみる。

「どうぞ私の天命を神様のお役に立てるようにお使いください」
この言葉はまったくその通りに神様に届いている。


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by serendip888 | 2014-11-14 07:47 | 魔法

出雲、神旅(3)

せっかくの日本だから、と言うことで、スケジュールは前回同様今回もかなり過密になってしまった。まずは前回出来なかった両親のお墓参りに。日本到着の夜、羽田空港近くのビジネスホテルに泊まった時のこと。ホテルの部屋の作り付けの小さな棚に白い小冊子が置いてあり、何気なく目に付いた。ぱらぱらと読んでみると、「内観」というメソッドの体験本だった。普通のビジネスホテルにこの手の本が置いてあるのが、妙にミスマッチだと思いながらも、本の内容に心が動いた。1メートル四方程の小さな部屋に1週間程籠って、自分の中を見つめるという自己啓発メソッドで、その本では体験者の母親との係わりからの気づきが綴られていた。その事が心に残りながら、その後、ふとFacebookをチェックすると、今年の母の日に自分が書いた母親へのメッセージがぱっと目の前に現れた。えっ、今頃なんで?と思いながら、読み返してみる。友人の一人が以前の記事を見つけて「イイネ」を押してくれた為に一番上に上がって来ていたのだった。このタイミング、ああ、お母さん、今一緒にいるでしょう?そんな思いが溢れた。

***FB投稿より***
母の日でした。
生きていれば今年ちょうど80歳になる母。63歳でALSを発症して68歳で亡くなったので、まだちょっと早すぎました。私の手元にある母の写真はこれ一枚切りで、母の面影を追うのはもっぱら鏡に映った自分を眺める時。ああ、だんだんますます似て来るなあ。嬉しくもあり、母とはまったく違った人生を歩むと決めていた私にとっては複雑な思いもあり。
生きている間は日々の生活が精一杯で窮屈な人生だっただろうなあ。ALSを発症してからはまさに自分の体に閉じ込められた羽をもぎ取られた天使のようでした。
「もういいよ、がんばったから、今度は頑張ってその体から抜け出して」と耳元で囁いたその3日後に亡くなりました。病気になってから無条件の母の愛を見せつけてくれました。母にとって自分の命より大切なもの、それは私の人生でした。
私と同じ4月16日生まれの母。一卵性親子?

おかあさん、
わたしはいま、じぶんのじんせいをいきている。
すきなひととすきなばしょでおもいをこめて。
おかあさんがいきれなかったぶんをわたしにたくしたおもいを
ぜんぶうけとって。
ほら、こんなににてきたよ。
まるでいちらんせいおやこみたいでしょう?
ほんとうにありがとう。
いまもいきているときいじょうにわたしのそばにいてくれて。
あいしてます。
******


11月は両親の命日月なので、このタイミングでお墓参り出来たことはとても有り難いことだった。お墓にはいないと分かっていても、やっぱりそこに立つと繋がって来た魂のルーツに改めて思いが繋がれる気がする。

おかあさんのエネルギーを感じて、なんだか素敵な女神旅になりそうな予感。

見えない世界と繋がっているという安堵のような奇跡のような思いと共に神旅は続く。
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by serendip888 | 2014-11-13 22:03 | 魔法

出雲、神旅(2)

6月に美保さんに案内してもらった出雲で、そのおおらかな自然の美しさと神話と共に生きる人々の笑顔と優しさに触れて、出雲に流れる時を越えた魔法のようなエネルギーに魅了された。梅雨の走りにも関わらず、お天気にも恵まれ、行く先々で、出雲の神様に大歓迎を受けているような不思議な旅だった。このお礼にまたいつか戻って来たい、という思いがこんなに早く実現するとは、まるで夢を見ているような急展開だった。

私の中で神様に祈る願いはいつもひとつ、「どうぞ私の天命を神様のお役に立てるようにお使いください」。その祈りがどんなにパワフルか、今実感している。
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去年6月のボールダーツアーに参加してくれた広沢真貴子さんがその後、出雲のガイドブックを出版され、今年の9月、秋分の日を境に美しい純白に姿を変えたシャスタに来てくださり、「出雲ツアーをしたいなあ、と思ってるんです」と言う私の何気ない言葉に、「私もやりたいんだけれど、コーディネーターの席だけが埋まらなかったのよ。みさおさんだったのね!!」と驚愕のオファーを頂いた。ええっ?!そんな早い展開。。。なんとなく、シャスタと初めて繋がった時のミラクルな展開に似ているぞ、、、と思いながらも半分本気、半分口からでまかせな的な思いに戸惑いがあった。よりによって、アメリカ在住の私が出雲ツアーのコーディネーターをやる力があるのか?でもすでにいつものように口走っていたのだ、「出雲ツアーしたいなあ」と。神様はいつもちゃんと聞いている、「どうぞ私の天命を神様のお役に立てるようにお使いください」という私の祈りを。出雲の旅の宇宙会議をしているまっただ中、目の前に今まで見た事もない大きな虹が掛かった。場所は天へと繋がる宇宙神社シャスタだ。天からのGOサイン、神様の約束のサインだ。もうやるしかない、と腹をくくった。
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そんな顛末で急遽、出雲ツアーの下見ということで今年2度目の日本へ。

結果はやはり、、、最初から最後までびっくり、出雲の神様の筋書き通りに動かされた神旅だった。
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by serendip888 | 2014-11-13 08:14 | 魔法

出雲、神旅(1)

日本からロスを経由して昨日ボストンに戻りました。

100%、出雲の神様の強い導きと意志を感じたまさに神旅でした。今回の旅で、来年5月22日〜25日3泊4日の日程で「虹を繋ぐ出雲女神ツアー」開催が決まりました。全て出雲の神様のアレンジとしか思えないスピード展開です。もうコーディネーターという私の役割は、ただただ、神様の急流のようなエネルギーと意思に委ねるのみ。それは私の天命が花開く時でもあると強く感じました。

まずは、出雲の神話も神様の名前もほとんど無知の私を出雲の大きなエネルギーに繋げてくれた広沢真貴子さんと大芦美保さんに心より感謝します。
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この旅の仕掛人「あたらしい出雲旅行」著者、広沢真貴子さんと。
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東京のイベントで偶然にも奇跡的に再会を果たした大芦美保さんと。美保さんには6月に出雲を案内して頂きました。

さて、出雲、神旅レポート、また少しづつ綴ります。
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by serendip888 | 2014-11-08 08:32 | 魔法