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虹の向こう側

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★次は「森のイスキアツアー」

一昨日日本から戻りました。2週間の日本滞在で美味しいものを沢山食べ、素敵な人達に沢山会いました。新幹線の中では駅弁を食べ続け、途中下車して念願の「ひつまぶし」をほおばり、佐藤初女さんの森のイスキアではそれはもう朝から晩まで食の祭宴。サンフランに戻ってからは数日断食でもした方がよいかも?と言うほどよく食べました。

それにしても私の人生にたくさんの人が登場してそのひとりひとりが私に万華鏡のような光の個性を投げかけてくれます。プリズムとなったそのひとりひとりの光が私の中で今きらきらと交差して光っています。秋の味覚に魂のプリズム、そんな素敵な旅でした。イスキアに同行したキャノン美津子さんと「今日本に素晴らしい人達がたくさんいるよね~、日本に来るのがほんとに楽しいよね」と同じ思いを共有しました。

d0050616_16313520.jpgその旅の中でもとりわけ、私達に光を与えてくれたのは佐藤初女さんの存在でした。初めて訪れる森のイスキア、そこで初女さんは日々無心にひたすら人々の為に食を作り続けています。その「無心」の行為が多くの人の心を感動という暖かい光で包み、ひとつにしています。初女さんを求めてやって来る人が食を共にしてその人の美味しい顔を見ること、それが初女さんにとってただひとつの悦びなのでしょうか。今回、イスキアの敷地内の拡張工事を終え、その祝別式に集った180人もの人達のために結ばれたおむすびはなんと700個!その他祝別式ではたくさんのご馳走が所狭しと並びました。

d0050616_1654989.jpgその祝別式で起こった「初女さんマジック」。その日は朝からあいにくの雨模様。イスキアの庭で行われる式典に雨が止むことをお祈りしたのですが、式典が始まると更に雨が強くなってきました。そして式を司る教会の神父様がお話を始めるとひとしきり強い雨がザーッと降り、雨の中を聖水が振りまかれ、更に初女さんがお話を始めると雨は最高潮。初女さんの声が聞き取れないほどの大雨が振り出します。その後初女さんのお話が終わると雨音は静かになるのでした。そして極めつけは鼓のパフォーマンスが厳かに始まる直前、イスキアの上空に鷹が一羽2回旋回して一声鳴いて飛んで行ったそうです。私は残念ながらその鷹を目撃することは出来ませんでしたら、それはとても神聖な瞬間だったのではないかと思います。きっとこの式典での大雨はd0050616_1655764.jpg自然界の神様からの祝福だったのでしょう。180名の人々がそのマジカルな雨の中の式典でその場に存在する神聖なるエネルギーを感じていたのではないかと思います。その後式が終わり野外での会食会が始まる頃には雨が止んで、夜のディジュリデューや奈良裕之さんの音のパフォーマンスの頃には雨の後のシンとした透き通った空気が当たり一面に広がっていました。ほんとに不思議な、そして何か上からの大きな力を感じる時間でした。

d0050616_177561.jpgそんな青森への旅、来年の春にまた訪れることになりました。
「この旅がどうぞ更なる旅へと続きますように」、心の中で森のイスキアへ来れたことに感謝するとそんな思いが溢れて来ました。そしてキャノン美津子さんと弘前公園の桜の木の森を歩きながらちょうど朱色に塗られた太鼓橋の真ん中でふと「来年の春、森のイスキアでツアーをしようよ。」と口からぽんとアイデアが飛び出して来ました。その場で即、決定。来年、この桜が満開の頃に森のイスキアへキャノン美津子さんのマッサージセッション&神楽鈴ワーク付きのツアーを企画します。あ~、考えただけでわくわくする~。満開の桜、色っぽいですよ、きっと。そして美津子さんのヒーリングマッサージ&鈴の音ワーク。私はまた美しい岩木山と初女さん、そして気持ちい~い温泉の待つ青森に行けることを今からとても楽しみにしています。

詳細が決まりましたらまたお知らせします。日本の皆様、春、イスキアでご一緒しましょう☆

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折りしも滞在中の10月3日は初女さん84歳のお誕生日。自らを「森の女神」と称する初女さん、ますます艶やかに凛とした美しさとしなやかさで私達女性のお手本です。手前に見えるのはキャノン美津子さん考案オリジナル「バースデイライス」。
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by serendip888 | 2005-10-07 17:19
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