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虹の向こう側

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出雲、神旅(5)

いよいよ大阪から高速バスで出雲へ向かう。

途中、バスの窓から、谷間の集落や山並みに流れる雲、そこには自然と共生する日本の原風景があった。空はすでに神話を語っているようだった。夜到着して、JR出雲市駅前のビジネスホテルにチェックイン。今日はひとりで夕食、駅前のその名も「神門」というレストランのカウンターで出雲到着をひとりで祝う。
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翌朝、ホテルのロビーで真貴子さんとその友人で出雲の神話に詳しい「出雲学研究所」理事の杉岡直子さんと合流。お二人のナビゲートでオススメのスポットを案内して頂く。

真貴子さんと旅のスケジュールを決めるやり取りの中、神在月の連休でホテルは何処も満室で取るのが難しいという。真貴子さんから「奇跡です。連泊でとれました。まず普通は無理です!!神様動いていらっしゃいます」とのメッセージが入る。引き続いてみさおさん、すごい。これやっぱり神様が計画されたことです」。案内をお願いしていた男性が急遽都合が悪くなり、その替わりにいつも超多忙な直子さんがこの日程の2日間だけ空いているということで、案内をお願いすることになった。今回の出雲の旅は「女神旅」というインスピレーションがあったので、直子さんにご一緒して頂くことになって、俄然、女神パワーが強くなった。
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直子さんのパワフルな運転でまずは荒神谷へ。昭和59年に大量の銅剣が発掘された地で、なぜ埋蔵されたのか、今も謎に包まれた神話発祥の特別な場所だ。その後、隣接の荒神谷博物館に展示されている銅剣を観覧する。戦いの武器である銅剣を大地に納めて、当時の人達は何を思い祈ったのだろう。神話の世界が今目の前にリアルに広がる。
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その後、稲佐の浜を経て、いよいよ出雲大社へ参拝。「出雲の神様、呼んで頂きありがとうございます!」と参道を進み、お清めのお水場に着いた途端、あっ、と驚く。お水場に掲げてある詩の中に私の名前が〜!!うわぁっ、名指しで歓迎されてる??!!

「霜雪にしをれぬ松の操こそ春の光にあらはれにけれ」
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お天気は素晴らしい秋晴れの青空。輝いてそびえ立つ大社(おおやしろ)が眩しく歓迎してくれた。
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その後、朝山神社、久武神社、立虫神社等を参拝。途中美味しい出雲そばも頂きながら、神様三昧の出雲の旅が続く。

徐々に出雲ツアーの骨格が見えて来た。


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by serendip888 | 2014-11-15 04:40 | 魔法
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