今、夜中の三時、、、。ヤバイです。完全「時差ぼけ」体制に入ってます。えびせん食べながらブログでも書こうかなあ、と(^^;)。
ニッポンでは美味しいものたくさん食べました。神田藪そば、美々卯のうどんすき、ジャパニーズフレンチ、会席料理、、、。でも一番心に残っているのはやっぱり初女さんがにぎってくれたおむすび。お米のひとつぶひとつぶが「祈り」なんです。だからどんなにお腹がいっぱいでも目の前に出されたおむすびふたつ、すっとお腹に落ちていきました。普段小食の私を知る人はもうびっくりしてました。祈りのこもった食べ物ってどんな拒食症の人間でもぺろっと食べれてしまう不思議な力を持っています。前回に書いたSちゃんも見事出された食事を平らげていましたっけ。
もうひとつ、お店で頂いてとても美味しかった食事。表参道にある「ブラウンライス・カフェ」の豆乳入り玄米がゆ。これも不思議に、いくらでも食べれてしまいそうなお腹に優しい味でした。表はアロマオイルやフラワーエッセンス等を売っているお店で、その奥にあります。
やっぱりこんなシンプルな食べ物が体の細胞をぷちぷちと活性化してくれるみたいですね。
ブラウンライス・カフェ
http://www.brown.co.jp/