長屋和哉さんのロス、エサレン、サンフランシスコライブを無事終了しました。総勢300名近い方たちに長屋さんの音楽を楽しんで頂くことが出来ました。ボランティアで協力して頂いた皆様、そして当日ライブに足を運んでくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

ロスではノブコ・ミヤモトさんとのコラボレーションも素晴らしかったです。リハーサル数時間で、ほぼ即興のような二人のライブは感じることで全てを創り出すアーティストならではの生のエネルギー交換の場でした。リハーサルからずっとその肯定を体験出来たことは私にとっても多大なる恩恵でした。

エサレンではフリーコンサートということもあって、とてもカジュアルでリラックスした雰囲気でした。最後には「アンコール!」という声を掛かり、ライブ後も大勢の方達が素晴らしい演奏だったと声を掛けてくださいました。イギリスから来たという女性は2年間日本で英語を教えていたということで、なんとその場所が和歌山県の龍神村ということでした。まさに長屋さんの音楽の源のひとつでもある熊野。私が長屋さんと繋がったのもその熊野でした。そしてやはりここでも「龍神様」。ぜひロンドンにも来て演奏してほしい、という強いご要望を頂いて、今後に繋がるような素敵なご縁を頂きました。
サンフランではオークランドとバークレイの2箇所でのライブ。サンフランシスコいすきあでの美味しいお食事とキャンドルライトでの演奏、そして長屋さんの音楽秘話等、少人数で貴重な時間を過ごしました。翌日のTakara Sake Tasting Roomでの最終ライブも魂に染み入る素晴らしい演奏に私はひっそりと心の中で手を合わせていました。皆さんに長屋さんの音楽をご紹

介出来たこと、ほんとによかった。ありがとう。このイベントに係わってくれた全ての人に。そしてこのご縁を繋いでくれた大いなる存在に。
長屋さんの音楽を言葉で説明するのはほんとうに難しいです。「どんな音楽ですか?」と今回もたくさんの方達からご質問を受けましたが、どうしても言葉が出てこない・・・。ご本人でさえも説明にとっても苦労されていましたから(^^;)。
長屋さんの音は自分の中に確かに聞こえてくる自然からの音を再現しようとしているそうです。だから長屋さんの音楽にはひとつも同じものがなく、その時その時の空気、気配、気の流れ、等で変わってくるのです。生きている、一瞬一瞬変化している、そういう音楽です。
みなさんも機会があったらぜひ生で演奏を聴いてください。
またいつか一緒にやれたらいいな。
またいつか、ぜひ楽しみにしていてくださいね☆